生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon businessビジネス・経済

  1.  
  2.  
  3. ソーシャルメディアを就活に使う時に考えたい3つのポイント

ソーシャルメディアを就活に使う時に考えたい3つのポイント

2011年06月30日作成

 views

お気に入り

目次

はじめに

ブログやmixiTwitterFacebook・・・これらソーシャルメディアを使っている人が増えてきましたね。

そんな中、それらを就職活動にも活用しようという動きが一部の学生の間で出てくるようになっています。

筆者もその一人です。複数のソーシャルメディアを使用し、情報収集をしたり、企業とのつながりを育んだ結果、就活を成功させることができました。

そこで当記事ではそんな筆者の経験を元に、ソーシャルメディアを就活に使うにあたって考えるべきポイントを、3つに分けてご紹介します。

その1: 考えを整理しよう

目的がブレていませんか

  • あなたの就活にソーシャルメディアは本当に必要ですか
  • 使うこと自体を目的にしていませんか

いきなり出鼻をくじくようですが、これは特に新しく使い始める人に考えてほしいことです。

筆者の周りでも「自分のFacebookページを作ろう!」「とりあえずブログ始めよう!」と目的も定かでないまま開設する方が多々いますが、ソーシャルメディアは手段であり、目的ではありません。

目的がブレていると、せっかく就活に使っても効果があまり得られないでしょう。

確認するのに役立つ4つの質問

さらに以下を自問自答すると、定まってくると思います。自分なりに考えてみて下さい。

  • あなたがソーシャルメディアを使うことで得たいものはなんですか
  • 使うことによるメリットとデメリットはなんでしょうか
  • 使わずにそれを達成することはできませんか
  • 他にもっと力を入れるべきものはありませんか
案外ソーシャルメディアを使わない方が良い場合もあるので、このあたりはよく考えた上で先に進みましょう。
筆者は目的を「ITと読書が好きで、人とコミュニケーションを取ることが得意である、ということを伝える」と置いていました。

その2: 目的に沿ったものは何かを検討する

"その1"で確認した結果「やっぱり必要だ!」と考えたあなた。次はその目的に沿ったソーシャルメディアを選んでいきましょう。

一つで済む場合もあれば複数使ったほうが効果が出る場合もありますので、その辺りも戦略的に考えていく必要があります。

例えば動画を見せた方がわかりやすいならYouTube、自分の考えを深く知ってもらいたいならブログ、大量に情報を得たいならTwitter・・・というようにそれぞれ得意分野が異なるので、それらを把握することから始めましょう。

経験上、情報収集においても、セルフブランディングにおいても複数のソーシャルメディアを組み合わせることをオススメします。
筆者はもともと5つ以上使用していたので、[about.me}

https://about.me/といったプロフィールサイトを使用して一つにまとめていました。]

その3: 人に見られていることを意識する

さて、ソーシャルメディアを使うようになると、いよいよあなたの情報が人の目に触れることになります。

ロックをかけているから大丈夫、ということはないものと考えましょう。どこからどう繋がって情報が伝わるかはわかりません。発信した時点で自分の情報を世の中に晒していると考えてください。

情報収集だけといっても例外ではありません。どんな人達と繋がっているのか、どんな情報を集めているのかといったこともあなたを発信しているに等しいからです。

企業の中には就活生をインターネットで検索して、変な動きがないかをチェックしていることもあるそうです。

どの情報を出すのか、そしてどの情報を出さないのか、しっかり自分で管理していくことが大切です。嘘や偽りはいけませんが、相手に見られても平気なように情報量を調整しましょう。

おわりに

いかがでしたでしょうか?なかなか一朝一夕ではいかないことがわかると思います。

ソーシャルメディアをどういう目的で使うかによりますが、現3年生の皆さんが「就活の為に始めよう!」と意気込んで始めるには、もしかしたら重い作業もあるかもしれません。

目的をはっきりさせた上で、ソーシャルメディアはあなたを如実に映しだす鏡であるということを意識して使っていきましょう!

(Photo by 足成

この記事で使われている画像一覧

  • 20110630102219

本記事は、2011年06月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

期間限定のPRコンテンツをチェック!

もっと見る