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  5. 夏バテ防止にクエン酸!手作り梅シロップの作り方

夏バテ防止にクエン酸!手作り梅シロップの作り方

2011年06月18日作成

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目次

はじめに

もうすぐ暑い夏!夏は暑くて疲れちゃいますよね~…。

そんなとき!夏バテに効くのがクエン酸と言われています。

今回はクエン酸をおいしく摂れる、自家製梅シロップの作り方をご紹介します。水や炭酸水で割った甘酸っぱい梅ジュースはおこさまにも人気です♪

用意するもの

  • 保存容器(2.5リットル)
  • 梅(500g)
  • 氷砂糖(500g)
  • つまようじ

梅は熟す前の青いものを使います。

お砂糖は氷砂糖でなくても大丈夫ですが、氷砂糖だと早く溶け、梅の風味を損ないません。

作り方

STEP1

梅を流水でよく洗い、1時間ほど水に漬けてアク抜きをします。

容器は、ガラス瓶の場合、熱湯を注いで中を消毒し、逆さにして自然乾燥を待ちます。プラスチックの場合はきれいに洗って、食用アルコールやホワイトリカーで中を消毒し、同じく逆さにして自然乾燥させます。

STEP2

1時間経ったら水を捨て、ひとつずつ丁寧に梅の水分をふき取りながら、黒いヘタの部分をつまようじで取ります。ヘタはちょっとつつくだけでポロッと簡単に取れます。

STEP3

乾燥させた容器に、氷砂糖を敷き詰めます。

STEP4

その上に半分の量の梅を敷き詰めます。

STEP5

それを繰り返し、氷砂糖・梅・氷砂糖・梅・氷砂糖、と重ねていきます。最後は梅が隠れるように氷砂糖を入れます。

STEP6

しっかりフタを閉めておしまい!このまま冷暗所で保存します。

少しずつ梅から水分が出て、10日ほどでできあがりです。毎日瓶をゆすってあげると氷砂糖が早く溶けます。

10日後のようす

10日経つと梅は完全に色が変わり、エキスが出て形もしわしわになってきます。

シロップができあがったら

長めに保存するなら加熱殺菌

シロップができあがったら、一度梅を除いたシロップのみを、煮立たないように15分ほど弱火で加熱させます。途中、アクが出るので丁寧にすくいます。

冷まして冷蔵庫などで保管してください。

加熱殺菌したとはいえ、無添加保存料なしですので、なるべく早めに飲みきりましょう
氷砂糖が残っていても、ここで加熱する際に溶けるので大丈夫です

実もおいしく食べられます

エキスが出きってしまったように感じられる梅ですが、もちろん食べられます。甘く漬かっていておいしいですよ!

実はジャムにもできます

取り出した実の種を抜き、同量の砂糖と煮詰めると甘酸っぱいジャムになります!

応用編

梅酒にも応用できます

材料に梅と氷砂糖と同量のホワイトリカーを加えれば、梅シロップではなく、自家製梅酒に♪

梅酒の場合は、漬けてから3ヶ月ほどでできあがりです。

梅をあんずに替えても

梅をあんずに替えれば、自家製あんず酒が作れます。ホワイトリカーを使う場合は、簡単には悪くならないので、寝かせれば寝かせるほどおいしくなりますよ!

写真は8年ものの自家製あんず酒

おわりに

いかがだったでしょうか。梅シロップは意外と材料もあまり必要なく、手軽に作ることができます。

1年中作れるものではないので、ぜひスーパーで梅を見かけたら試しに作ってみてください!夏の暑い日には梅シロップを飲んで、夏バテ予防しましょう!

本記事は、2011年06月18日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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