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子供にまず教えておきたい、インターネットで発言することの意味

2013年03月08日更新

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フィルタリングだけで大丈夫?

子供にインターネットをさせるときには、有害なサイトなどにアクセスできないよう、フィルタリングを導入することが多いと思います。

確かに、アダルトサイトやその他の有害なサイトに子供がアクセスしないようにするのは大切なことです。

でも、フィルタリングさえしておけばそれで安心なのでしょうか?

もっと根本的な、「インターネットとはどういうものであるか」を教えておくことも大切なのではないでしょうか?

インターネットで発言することの意味

インターネットをしていると、やがて自分のホームページやブログを作ったり、他人のブログや掲示板なのでコメントしたりなど、ネット上で何らかの「発言」をする機会が出てくると思います。

ネット上で発言するということはどういうことか。

私が個人的に重要だと思うのは、下の3点です。

基本的には世界中の誰でも見ることができる

友達同士の掲示板や知り合いのブログでは、ついつい友人だけのやりとりのつもりで発言してしまいがちですが、アクセス制限などをかけていない限り、その発言を世界中の誰もが読む可能性はあります。

それは、まったく知らない人かもしれないし、お母さんかもしれないし、クラスメイトや担任の先生かもしれません。

発言が永遠にネット上に残る可能性がある

問題のある発言をしてしまってそれを削除したつもりでいても、検索エンジンのキャッシュやインターネットアーカイブ、Web魚拓などのサービスによって、発言が永遠にネット上に残ってしまう可能性があります。

完全に匿名であるとは限らない

匿名で発言できることはネットの特徴ですが、もし犯罪予告などの深刻な内容を書いたらプロバイダなどの協力によって身元を特定されること、そうでなくても、書いてある内容の特徴などからうっかり「特定」されてしまう可能性があることは知っておくべきです。

ネット上での発言をもとにしたトラブルは多いです。そういったトラブルを起こさないため、巻き込まれないために、最低限、上記のことは知っておいてもらいたいなあ、と思います。

(Photo by http://www.flickr.com/photos/iwannt/2453426114/)

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本記事は、2013年03月08日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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