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「やらされた感」ナシ!彼や夫に食事の後片付けをしてもらう方法5つ

2013年10月29日更新

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はじめに

彼や夫に食事の後片付けをしてもらいたい! それも継続的に手伝ってもらえるような方法はないものか…。

そこで、nanapiユーザー複数に聞いた「彼や夫に食事の後片付けをしてもらう方法」を募集。集まったご意見をご紹介します!

二者択一で聞いてみる

「料理を作る? それとも後片付けをする?」という二者択一で「後片付け」を選ばせる方法をとっているという方がいました。

どちらからしか選べない質問をするというテクニックですね。ここで「両方ともやらない!」ということもできますが、それは一切手伝わない、という意味になるため、言うのに抵抗感が出てきます。

結婚相談所のサンマリエが独身男性に聞いたアンケートによると、「結婚したら家事を手伝いたいと思いますか?」という質問に対しての答えで「いっさいやりたくない」と答えたのは1%程度でした。

引用:「結婚したら家事を手伝いたいと思いますか?」

つまり、どちらかは手伝わなければいけない、という状況を伝えることで、料理があまり得意ではない男性に対して、「後片付け」を選びやすくなるというテクニックになります。

限定した言い方をする

「食事の後片付けをしてくれる?」よりも「お皿を洗ってくれるだけでいいから」と言ったほうが簡単なイメージを与え、相手に要望を受け入れやすくすることができます。

もう少し手伝ってほしいと思ったら、当初お願いしていたことが終わるタイミングで「ついでにこれもお願いしていい?」と加えてみるのもいいでしょう。

心理学的に言うと、これは「フット・イン・ザ・ドア・テクニック」というテクニックになります。最初にごく簡単なお願いをすると、頼まれたほうは「そのくらいなら」と受け入れやすくなります。

そして、次からだんだんと要求を大きくしていくと、最初に承諾したことにより、次のことが断りづらくなるというテクニックです。人間は一貫性を求めるために最初の答えとは違うものを答えづらくなるのです。

フット・イン・ザ・ドア・テクニック とは

タイミングを考える

食後のだらだらとしているときにお願いしても、相手に「今日はちょっと…」と断る時間を与えてしまうだけ。テレビ番組のCM中や終わりのタイミングで声をかければ、「手伝って」のひと言も聞き入れやすくなるはずです。

その際、躊躇するのはNG。当たり前のようにさらりと言いましょう。

というのも、男性でよくあるのが「俺は忙しい」という認識です。忙しいから、家にいるときくらいはゆっくりしたい、など思うケースが多いのです。

たとえば、夫が手伝う家事として、ゴミ出しというデータがあります。

0から始める家事分担 基本はついで家事 - [男の子育て] All About

男性は忙しいけど、家事をしたくないわけではなく、ついでだったり、空いている時間だったら快く手伝いたいと思っているということです。

相手が「忙しいのに」「○○しているのに」と思わない時間帯を狙ってお願いすると効果的なのかもしれません。

ゲームで決める

「あっちむいてホイ」「じゃんけん」などで負けた方が後片付けをするというもの。勝ったり負けたりをくり返すうちに、彼や夫に後片付けをする習慣をつけることができます。

「負けたら食事の後片付け、勝ったら負けた人の肩もみ」など、平等と感じられるルールを決めておく「やらされた感」がなくなります。

こういったことを、米国では「ゲーミフィケーション」と呼ばれています。ゲーミフィケーションとは、「ゲームをおもしろくするために使われる技術やノウハウをゲーム以外の分野に応用していこうとする取り組みのこと」を指します。

簡単に言うと、ゲーム性をもつことで、積極的に行動させるというものになります。

ゲームで社会をよくする「ゲーミフィケーション」  :日本経済新聞

ちょっとしたゲームを持たせることで、後片付けに対しての抵抗感を下げるというテクニックですね。

焦らせる

  • 「早くしないと観たいテレビドラマが始まっちゃう!」
  • 「デザートのイチゴを早く食べたいから!」

など、何となくあわただしい雰囲気を演出しながらお願いすると、相手もつられて手伝ってしまう…という作戦です。

「食後に一緒にしたいことがある」とアピールすれば、スムーズ手伝ってくれる確率がアップします。

おわりに

どの方法にも注意してもらいたいのは、「後片付けが終わったら必ず感謝する」ということです。

「あなたにお願いしてよかった」「後片付けをしてもらって本当に助かった」など、うんと感謝しましょう。彼や夫に「ほめられてうれしい、またやろう!」と感じさせれば成功です。

ぜひ実践してみてくださいね。

(Photo by 足成

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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