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日本のゲームサウンド満載!映画「スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団」7つのポイント

2011年05月02日作成

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ゴールデン・ウィークと映画の関係

ゴールデン・ウィークという言葉は、実は映画業界が使用していた宣伝用語らしい。
遠出をせずに楽しめるレジャーの代表格といえば映画。実際に映画を観にいく人も多いだろう。

さて何観にいこう

2011年GWのオススメ映画と言えば、私個人的には「スコット・ピルグリムVS.邪悪な元カレ軍団」だ。この謎の映画タイトル、そしてトレーラーからもヒシヒシと感じるB級、いやC級感。メジャー級キャストがいるわけでもなく、上映館数も少ない。

そこで、映画ファンの方なら思わず興味を持ってしまうだろう、「スコット・ピルグリム」に関するポイントを7つ紹介したいと思う。

1 「ゼルダの伝説」をはじめ、日本のゲームサウンド満載

本作の主人公スコット・ピルグリムは、一目ぼれした女の子との会話に「パックマン」トリビアを話してしまうほどの日本のゲームオタク。劇中でも様々なゲームミュージックが使用されている。

監督、エドガー・ライトは音楽の使用許可をもらう為に任天堂に「彼の世代の童謡」と表現した手紙を書いたらしい。(アツイ!)

2 カルト的人気を誇る、エドガー・ライト監督のハリウッド進出第一弾

「ショーン・オブ・ザ・デッド」、「ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-」など良作を生み出し、カルト的人気を誇るエドガー・ライト監督。スピルバーグ監督による3D映画「タンタンの冒険/ユニコーン号の秘密」では脚本を担当しているなど、各界での注目度も高く、次回作が最も期待されるクリエイターの一人だ。

そんな、エドガー・ライト監督のハリウッド進出第一弾が、この「スコット・ピルグリム」だ!

3 そんなに話題作なのに、日本公開が危なかった!

そんな人気と実力を両方兼ね備えたエドガー・ライト監督なのに、日本での劇場公開がなかなか報われない監督としても有名。「スコット・ピルグリム」当初は日本公開が危ぶまれたが、映画ライターのわたなべりんたろうさんの署名活動により、小規模ながら無事公開が決定したとのこと。

4 大ヒット映画「キック・アス」と「スコット・ピルグリム」の関係

こちらも同じく日本での公開は小規模ながら、大ヒットとなった映画「キック・アス」。「キック・アス」と「スコット・ピルグリム」は、超人気アメコミ原作という共通点を持っている。そして、「キック・アス」の物語の中で、キック・アスのガールフレンドが「コミックはスコット・ピルグリムくらいしか読まないな」と話しているシーンまでアリ。

5 ヒロイン、ラモーナを演じるのはB級映画界の天使

主人公スコット・ピルグリムが一目ぼれしてしまう、小悪魔かつクールなヒロイン“ラモーナ・ヴィクトリア・フラワーズ”を演じたのがラモーナ・ヴィクトリア・フラワーズ。劇中ではピンク、緑、青とカラフルな髪の毛にパンクスタイルで登場したが、「デス・プルーフ in グラインドハウス」でのキュートなチア姿が印象的。

6 豪華すぎるサウンドトラックは必聴!

主人公スコット・ピルグリムがロックバンドをやっている事もあり、ゲームサウンドの他にも音楽が特徴的なのがこの映画。BECKが本名ベック・ハンセン名義でテーマソングを書き下ろしていたり、コーネリアスが楽曲提供していたりと、豪華すぎるサントラが魅力的。

7 日本を代表する双子、斉藤兄弟がハリウッドデビュー

映画「タッチ」などでお馴染みの斉藤祥太&斉藤慶太が“邪悪な元カレ軍団”の中の“カタヤナギ・ツインズ”として登場。役名も祥太がカイル片柳、慶太がケン片柳と間違った日本のイメージがたまらない感じだが、さりげなくハリウッドでビューをかましてくれている。

渡辺謙をはじめ、今夏公開のアメコミ大作「ソー」でも浅野忠信が海を越えて大活躍していますが、この作品をハリウッドデビュー作に選んだ斉藤兄弟の事務所のセンスの良さには感服せざるを得ないだろう。

おわりに

いかがだっただろうか。見るからに宣伝予算が少なそうで、口コミが映画を広める大きな手段であることは間違いない、この映画。GWにあなたもぜひ「スコット・ピルグリム」ワールドに浸って、その驚きを知人友人に広めていただきたい。

本記事は、2011年05月02日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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