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コドモカメラ流「ぱっちりカメラ目線」の写真を撮るコツ

2013年10月30日更新

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カメラ目線が難しい理由

こどもの写真を撮りたいとき、「なかなかカメラを見てくれない!」そんな悩みをよく聞きます。

もしかしたら、それは「どこを見てもらえばカメラ目線になるのか」を誤解しているからかもしれません。

たとえば写真館でやる撮影のように、カメラマンの近くにスタッフや家族がいて、おもちゃや、いろんな動きで笑わせる……、実はこれ、カメラ目線には向いていない撮り方なのです。

カメラ目線を作るために忘れてはいけないこと、それはレンズの真ん中を見ることです。

たとえば、レンズの横におもちゃを近づけても、レンズそのものを見てくれなければ「見ているようで見ていない」、ちょっと違和感がある写真になってしまいます。

下のイラストのような、写真館での撮影イメージは「顔を向かせること」や「笑顔を引き出すこと」には向いているかもしれませんが、レンズ自体は見なくなるので、カメラ目線からは遠ざかります。

わたしたちの目とカメラは同じような仕組みなので、人の顔のどこを見れば目が合ったといえるか、どのくらい外れていると目が合ってないと感じるかを、想像してみるとわかりやすいです。

「いないいないばぁ」を活躍しよう

こどものカメラ目線の写真を撮る大きな一歩は、こどもとの関係を作ることにあります。

そんなときに大活躍するのが、お馴染みの「いないいないばぁ」です。

カメラの操作に慣れていなければ、最初はカメラを置いて遊んであげましょう。

こどもに「遊んでくれる人だー」って、注目してもらうことが重要。

こっちを見て笑いかけてくれるようになったら「いないいない」とカメラに隠れることで、「お、隠れた!でもあそこにいるぞ!!」と、こどもがカメラを見てくれるのです。

「ばぁ!」で笑顔を引き出しながらさっと隠れて、さっと撮る。

レンズを見てくれないな~と思ったら、一度すぐ傍に近づいてから

「ほら、キラキラしているでしょ?」と、レンズを覗かせてあげるのも効果的です。

こどもに負けるな!

こどもが好き勝手に動き回って、カメラ目線以前にブレまくり……そんなときに効果的なのが、
自分も負けじと動くこと!!

素早く左右にステップしたり、ぴょんぴょんジャンプしたりすると、動き回っていたこどもも「なんだ?なんだ?」と、足を止めてこっちを見てくれます。

こどもの視界の中でNo.1の存在になる、簡単に言えばそういうことです。

No.1になるコツとしては、こどもの視界に他の動くものや、興味をひきつけるものができるだけないことです。

大人の底力、元気を見せつけてやりましょう!

実例はこんな感じです。

text & photo by Ai Nakamura

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年10月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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