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宝くじで1等に当選した場合に備えて知っておきたい5つのポイント

2011年04月26日作成

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一攫千金を狙って宝くじを購入している人は多いのではないでしょうか。

前回のジャンボでは惜しくも当選を逃したという人も、次回のジャンボでは1等に当選する確率があります。

そこで、当記事では、宝くじの1等当選者になった場合に備えて知っておきたい5つのポイントについて解説します。

目次

ポイント1:当選が分かったらまずどこへ行くか?

当選おめでとうございます。宝くじの高額当選金は、みずほ銀行本支店で受け取ることができます。

50万円以上の当選金を受け取るには、本人確認の書類(健康保険証や運転免許証など)と印鑑が必要です。

なお、その日のうちに受け取れるのは100万円まで。それを超える額は、後日振込になります。

ただし、みずほ銀行本店に限っては、照合時間(2時間ほど)さえ待つことができれば、当日に全額受け取ることができる場合があるとのことです。

ポイント2:税金はどうなる?

大金が入った場合、気になるのは税金です。しかし、実は宝くじの当選金には、税金はかからないのです。当せん金付証票法13条によれば、

当せん金付証票の当せん金品については、所得税を課さない。

となっています。これは宝くじの当選金については非課税にするとの定めです。

宝くじの当選金には一切税金はかかりませんし、確定申告等の必要もありません。やったね!

ポイント3:贈与には注意が必要

宝くじの1等に当選すれば、気前がよくなって、ついつい周囲に金をばらまきたくなるかもしれません。ただし、気前が良すぎると、贈与税がかかるという落とし穴が…。

確かに、前述のように、宝くじの当選金には税金はかかりません。ただし、それを誰かに分け与えた場合には、贈与税がかかることがあるのです。

贈与税は、110万円以下の金額には課税されませんが、それを超える金額については、金額に応じて贈与税が課税されます(金額が多ければ多いほど、税率があがります)。

例えば、大切な方・奥さんに1000万円をポーンと贈与した場合、

(1000-110)×40%-225=131

という計算式で、131万円の贈与税がかかります。

贈与税の計算方法については、国税庁のサイトに詳しく書かれていますが、計算式がよく分からない…という人は、とりあえず分配額を1人につき110万円以内に収めれば大丈夫です。

また、贈与税は、1月1日から12月31日までの1年単位で算出されるので、もし110万円以上与えたいという場合には、毎年少しずつ分配すればいいでしょう。

ポイント4:共同購入でも注意が必要

宝くじをグループで共同購入していて1等に当選した場合も注意が必要です。

分配金をめぐるグループ内での骨肉の争い…ではなく、やはり税金の問題です。

例えば、グループの1人が当選金を受け取って、それから他のメンバーに分配する…というケースだと、「贈与」とみなされるのです。

贈与税がかからないようにするには、ポイント1で紹介した受取をメンバー全員で行う必要があります。

みずほ銀行が営業しているのは平日の日中のみなので、社会人メンバーの場合、集合するのが大変でしょうが、高額当選金がかかっています。なんとか日程を調整しましょう。

ポイント5:当選証明書を受け取ろう

例えば、当選金でマイホームや車を購入するなど、高額のお買い物をする場合や事業を始める場合など、税務署からそのお金の出所について問い合わせがある場合があります。

お金の出所を明確にしておくために、必ず当選金の受取手続きの際に「当選証明書」というものを、発行してもらうようにしましょう。

おわりに

次の当選者はあなたかもしれません。当記事のポイントを頭にたたきこんでおきましょう。

本記事は、2011年04月26日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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