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後悔しない人生を送るために30代のうちにやっておくべき7つのこと

2011年04月07日作成

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目次

はじめに

日本では、一般的には60代でリタイアするという人が多いですよね。ということは、30代というのは、一種の折り返し地点のような面があります。

30代は、公的にも私的にも超多忙な時期ですが、ただ目の前のことに忙殺されているだけでは、あっという間に過ぎてしまい、「自分の人生って何だったんだろう…」と後悔する羽目になりかねません。

逆に、この30代を明確な指針をもって過ごすことができれば、充実した人生を送ることができるでしょう。

そこで、当記事では、後悔しない人生を送るために、30代のうちにやっておきたい7つのことについて解説します。

1:人生プランを立てる

20代のまでの人生では、入学試験・入社試験を経て、会社では新しい仕事を次々と覚える…といった具合に、常に目の前の課題をクリアすることが大切だったでしょう。

もちろん、30代になってからも、日々のタスクや数日後・数ヵ月後の締切に追われることに変わりはありません。ただ一方で、もう少し長いスパンで人生を捉え、計画を立てることが必要になってきます。

人生は、何歳からでもチャレンジができる…といっても、現実的には40代以降の転職は厳しい状況です。

そこで、30代のうちに、「定年退職までずっと同じ会社(職業)を続けるのか」や「子どもは何人持つのか」といった人生プランをぜひ明確にしておく必要があります。

もっと、抽象的な話をすると、「自分の人生で何に重きをおくのか」という点について、考えをめぐらせるべきなのです。

人間はスーパーマンではありませんし、1日は24時間しかありません。「あれもこれも」と欲張っては、結局、中途半端な人生になりかねません。

「仕事に重点をおいて何か功績を残したい」「仕事よりも、プライベートな時間を充実させたい」など、価値観は様々です。

また、大切なことを1つだけ選ぶというのではなく、「仕事45%、家族45%、その他10%」といった配分でもいい。

目の前のことだけでなく、10年後の自分、20年後の自分、そして老後の自分がどうありたいかという点について、30代の人はぜひ考えてみて下さい。

2:教養を身につける

30代のうちは、仕事や家事に忙殺されるという人が多数派でしょうが、どんなに忙しくても、常に自分でテーマを設定して、その分野の教養を身につけることも忘れないでください。

テーマは何でもいいのですが、特に30代の人におすすめしたいのは、「歴史」。「温故知新」という言葉があるように、過去の人間の営みについて学ぶことで、今後の自分の人生の選択に生かすのです。

なるべく新しい時代から古い時代へとさかのぼっていくことをお勧めします。例えば、日本史ならば、まず平成に入ってから現在までの流れを学ぶ。それが終わったら、戦後から平成までを学ぶという具合です。

高校までの教科書では、古代から始まりますが、無味乾燥でつまらなかったのではないでしょうか。自分と関わりのある時代から学んだほうが、「そういえば、あのときこうだったな」という親近感があるため知識が身に付きやすいのです。

3:たまには高級なものに触れる

20代のうちは、安い居酒屋で飲み明かすということが多かったかもしれません。30代では、たまには奮発して高級なお店にも足を運びましょう。

別に「高いから良い」というわけではなく、「実際に体験してみる」ということが大事なのです。

つまり、「○○ホテルのラウンジは、やっぱりサービスが一流だった」「~~料亭は、値段が高いばかりで大したことなかった」ということを、自分の肌で感じるようにしましょう。

いろいろ試した結果、「やっぱり俺にとっては、駅前の立ち食いソバ屋が最高」と原点回帰してもいいのです。

ただ、自分で体験せずに、「どうせ大したことないんだろ」と酸っぱいブドウ状態になったり、逆にメディアの情報によって誇大妄想を抱いたりするというのでは、30代としてはちょっと悲しいものがあります。

4:運動の習慣を身につける

健康維持のためには、適度な運度が不可欠です。ただ、40代・50代になってから、いざ運動を始めようと思っても、なかなか体がいうことがきかない…ということになりかねません。

運動の習慣をぜひ30代のうちに身につけましょう。あまりお金をかけられないという人は、とりあえず自宅でのストレッチから始めてみてもいい。

また、地域によっては、公営のスポーツセンターの施設が非常に充実していて、低料金で利用できる場合もあります。自分の住んでいる地域のスポーツセンターについて調べてみましょう。

5:ストレス発散方法を確立する

30代は、体の健康だけでなく、心の健康にも十分に注意しなければなりません。ストレス対策が大きな課題です。

趣味に打ち込むのでもいいですし、とにかくぐっすり眠るのでもいいので、自分なりのストレス発散方法を確立しましょう。

20代のうちは、ストレスが少々溜まっても気合いと根性で乗り切れたかもしれませんが、30代からは十分なケアが必要です。

6:親孝行を始める

「親孝行したいときに親はなし」という格言があります。確かに、日本は長寿社会なので、あなたの御両親もきっと10年先・20年先にまだまだ健在でしょう。

ただ、あなたが40代になった頃、あなたの御両親は60~70代くらいでしょう。体を動かすのが、それ以前よりも辛くなる年代であります。

例えば、一緒に旅行するにしても、体が思うように動かないと、十分に楽しむことができません。ぜひ、あなたが30代のうちから親孝行を始めるべきです。

7:「与える人」になる

20代までは、「人に何かをしてあげる」よりも「人から何かしてもらう」ことのほうが多かったのではないでしょうか。

30代は、「もらう人」から「与える人」に、徐々にシフトチェンジしましょう。例えば、部下に対して積極的に指導したり、奢ったりする。親戚の子に小遣いをあげるなどです。

また、年齢が下の者に対してだけでなく、例えば同年代の友人同士と食事した際にも、自分が少し多めに払うくらいの度量が欲しいところです。

金銭面だけでなく、例えば、会社で損な役回りを引き受けるなど、労力的な面でも「与える人」を目指しましょう。

「もらう人」から「与える人」へのシフトチェンジがうまくいけば、いつの間にか、あなたの支持者が増えており、人生の大きな強みになるはずです。

おわりに

いかがでしょう。後悔しない人生を送るために、30代のうちにやっておきたい7つのことについてご理解いただけたでしょうか。

30代のかたは、ここに挙げた7つのことのうち、1つでもいいので、まず自分にできそうなことから始めてみましょう。

(image by 足成)

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本記事は、2011年04月07日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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