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いつでも誰でもできるストーカー対処法

2013年10月29日更新

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はじめに

筆者は幼少より空手道をやっております。近所の町道場でしたし、男の子みたいに「強くなりたい」とかあまり深く考えず、単なる習い事として親しんでおりました。

社会人になり一人暮らしをしている今、夜道や、テレビでストーカー犯罪の報道を見るにつけやはり女性として不安に思うこともあります。

ただ、護身術や身を守る方法としての空手道を昔から習っていて心強く感じる「身を守る術」があります。防犯の第一歩であるそのコツをご紹介します。

ストーカーなどから身を守るコツ

自分の個人情報に対して敏感になる

身を守るということは防衛するということです。自分の弱みや心の隙を露呈してはいけません。たとえ携帯の番号一つ、住所が分かりそうな近所ネタのブログ、どれもあなたの大切な個人情報になります。それをおいそれと他人に知られるようにしてはいけません。

この人はストーカーだと早めに感じ取る

身近な人間がストーカーだった場合です。常に危機意識を持っている人は、自分に対して危害を加えそうな人間に対して非常に敏感です。危険な人間というのは、実は最初はとても好意的で危険な雰囲気をまったく持っていないものです。ひっそりと近寄り、思いがけない形で忍び寄ってきます。でもそれに気づかないまま、逃げ場のない所まで侵入されてきてからでは遅すぎます。

「この人は前にお世話になったから大丈夫」とか「○○ちゃんの知り合いだから大丈夫」といった安易な先入観を持たず、常に危機管理のアンテナを張ってなくてはいけません。

弱気にならない、怖がる=つけあがらせるだけ

全く会ったことのない人間がストーカーだったとか、どこかであなたのことを見かけ勝手に追い掛け回してくるなど性質の悪いストーカーもいると思います。待ち伏せしていたり、盗聴器などであなたの行動を監視したりなど、なんらかの形であなたに接触して来る可能性があります。

一番肝心なのは、一番最初めに接触してきたときのあなたの反応です。

ストーカーの人間はとても弱く、誰にも相手にされない寂しさや自分の能力のなさからくる劣等感から女性や子供など力関係において弱者と思われる人間に危害を加えることでストレスのはけ口を求めています。

また女性を付け狙い、怖がらせることで「相手にしてもらっている」「(あなたを)自分がコントロールしている」と勝手な満足感を得ているのです。

ストーカーの人間とあなたという関係は、決して向こうが強いのでもなく、迷惑をこうむっているあなたの方が上なのだということを決して忘れないでください。

接触してきた際の対処

身の安全、逃げ道の確保

証拠となるものの記録

身の安全に関しては、ストーカーと自分との距離が近いか遠いか、周りに助けを求められる場所か、二人きりならあなたがとっさに逃げられる状況かどうかなどをまず察知しましょう。

すぐに逃げられなさそうならむやみに相手を刺激せず、落ち着いて逃げ道を確保しましょう。日頃から防犯ベルを持ち歩いたり、広い道や人通りの多いところを通って帰宅する習慣をつけるなども効果的です。

電話で接触してくるなど相手との距離がある場合は日ごろから通話録音できるよう設定しておく、小型テープレコーダーや小型カメラを持ち歩くなどストーカー被害を証拠立てられるよう準備しておきましょう。

おわりに

ストーカー以外にも、ひったくりや強盗など女性だけではなくもはや誰もが防犯について気をつけなくてはならない時代です。自分の身はある程度自分で守っていかなくてはなりません。

防犯でまず大切なことは「防犯」について考える事、意識することだと思います。

常に自分の身の回りに危険がないか、安全かどうか、家の中でも外でも職場でも学校でも同じです。気を張りっぱなしということではなく、ちょっとした気遣いで防げる被害というのもあるはずで、防犯とはその積み重ねだと思います。

バックは道路と反対側の肩にかける、自分の後ろから人が同じ歩調で歩いているなら携帯で電話するふりをしてやり過ごしてみる、防犯ブザーを目につくように身に着けるなど初歩的なことからまず行ってみてはどうでしょうか。

(Photo by http://www.ashinari.com/2009/05/10-019741.php?category=312

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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