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ストーカーに遭わない心構えと遭ってしまった時の対処法

2011年03月31日作成

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目次

はじめに

いつも見られていたり、後を付けられたり、特定の人物による嫌がらせが繰り返されたり、そんな事が度々起こりエスカレートしていく事をストーカー被害といいます。

常に他人に監視されているような感覚は気持ちが悪いものです。その内納まるだろうとタカをくくっていると、身に危険が及ぶ事件に巻き込まれることもあります。

ここでは、ストーカーに遭った時、どうすれば良いのか。その対処法を考えていきましょう。

そもそもストーカーとは

人を好きになると少しでも相手の近くにいたくて振り向いてもくれないのに待ち伏せしてしまったり、相手の家を調べて近くをウロウロしてしまったり、電話をワンコールして切ってしまったり・・・

あれ、これって少女漫画やドラマなどでも普通に見られるシーンですよね。これってストーカー行為なのでしょうか。

ストーカーは身近なところにいる

上のような例は、まだ可愛い片思い程度で済むかも知れません。しかし、相手があなたのその行為に気づき「気持ち悪く」思っているのだとしたら立派なストーカー行為になります。気をつけましょう。

ストーカー被害に遭った経験がある方はお解かりだと思いますが、ストーカーは見知らぬ所よりも身近にいることの方が圧倒的に多いのです。

エスカレートした好意の結果がストーカー

ストーカーの犯人は元カレ、元カノである事も多く、自分の思いを叶えたいという強すぎる思いの果ての行動だとも言えます。

自分の思いは強く伝えれば叶うものだと思い込んでいる人、自分と他人とのボーダーラインを上手く引く事が出来ない人がなりやすいものです。

ストーカーに遭わないための心構え

まず、どういう事に気をつけて過ごせばストーカーに遭わずに済むのでしょうか。

八方美人はほどほどに

上に書いてきた事を読めばお解かりのように、ストーカー行為は熱狂的な好意の末に起こる事が多いのです。

相手の気を引くような行為を多数の異性に繰り返していると、ただの「モテる人」では済まなくなるかも知れないという事です。

異性と別れる時には気を配る

楽しい恋愛期間が過ぎれば、悲しい別れが来ることもあります。別れる時は相手の心を傷つけないように出来る限りの配慮をしましょう。

「好意」だけではなくて「恨み」も人をストーカー行為に走らせます。

ストーカーに遭ってしまったら

自分には何の落ち度が無くてもストーカー被害に遭ってしまうことはあります。実際に遭ってしまったらどうすればいいのでしょうか。

STEP1: 無視する

「無視する」と言っても、冷たく無視するというよりも「自分の世界にあなたはいない」事を解らせてあげるのです。つまり距離を取り続けるのです。

相手は人と自分の距離を保つことが出来ない人が多いので、自分の行為が相手の眼中にないことを知れば止めてくれる事もあります。

もっとも、これはある程度常識がある相手の場合ですが。

筆者は以前、子供のお友達の親から毎日何十件もの留守電を入れられたり、家の前に立ち続けられたりしたことがあります。(ストーカー行為は恋愛だけとは限りません。)

筆者が誰と会っているのか、何をしているのか、筆者の子供が誰と遊んでいるのか、気になって仕方がなかったようです。

この場合は、1ヶ月ほど距離を取り続ける事で止めてもらうことが出来ました。

STEP2: 周りを味方に付ける

「STEP1」の段階では、まだあまり周囲に話を振りまいてはいけません。相手を孤立させると今度は恨みを買う事になるからです。

距離を取るくらいでは止めてもらえそうもない場合は、とにかく周りの人に事の次第を話して守ってもらいましょう。なるべく1人にならないようにするのです。

ストーカー行為はエスカレートすると会社に電話をかけてきたりファックスを送ってきたりする事も考えられるので、上司にも相談しておきましょう。

STEP3: 警察に相談する

本格的に身の危険を感じるような事が起こりそうだったら、警察に相談しましょう。あなたの身は「ストーカー規正法」で守られています。

今まで自分の身に遭った被害は全て記録に残しておきましょう。警察は証拠が無ければなかなか動いてくれません。また、警察に相談した記録も残しておきましょう。

おわりに

ストーカーに狙われた人は、本当に気持ちが悪くて恐い毎日を過ごさなくてはなりません。ストレスが溜まって体調が悪くなってしまう方もいらっしゃることでしょう。

しかし、逃げ続けていたらあなた自身の居場所がなくなってしまいます。強い心で戦っていきましょう。

(Photo by 足成

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本記事は、2011年03月31日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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