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小中学生の子どもがいる家庭が引越しする際のポイント

2011年03月31日作成

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引越しするとき、子どもに関係する手続きは、学校へ書類を出すだけで完了に思えます。しかし、それ以外にもやっておくとよいポイントがありますので、ご紹介したいと思います。

目次

ポイント1: 学校関係の手続き(公立学校の場合)

転出校での手続き

引越しが決まったら、すぐに担任の先生に届けましょう。日にちがハッキリしていなくても、時期だけでも伝えておいたほうが良いです。

「在学証明書」や「転退学児童・生徒教科用図書給与証明書」などの書類を受け取り、転退学の届け出をします。

転入校での手続き

引越し先の市区町村役場へ「在学証明書」等の転出校で受け取った書類を持って行き、手続きしてください。

このとき入学する学校の指定を受け、「転入学通知書(就学通知書)」を受け取ります。または、届出をした後日に、転入校の指定と就学通知書の発行が郵送される場合もあります。

転校する学校へ「転入学通知書(就学通知書)」、「在学証明書」などの書類を提出します。

ポイント2: 習い事をしている場合

習い事の先生にも、引越しが決まったらなるべく早く知らせるようにします。お世話になった先生ですから、あまり突然にやめるなどの失礼がないようにしましょう。

全国に展開する大手の塾やお稽古でしたら、そのまま引越し先でもすぐに再開できる場合があります。

個人教室の先生でも、会員組織や学生時代の恩師・友人のネットワークが全国にあることも多く、引越し先を詳しく伝えれば、紹介をお願いできる場合がありますよ。

ポイント3: その他やっておくと良いこと

思い出を残そう

担任の先生のご好意で、色紙や手紙を書いてくれたり、写真を撮ってくれることもありますが、あくまでも担任によります。希望があれば相談してみたほうが良いでしょう。

思い出の場所や、「校門」「校庭」「教室」なども写真に収めておくとよいですね。そういった日常的な風景は、残しておく必要が無いように思えますが、何気ない場所が、振り返ると良い思い出だったりします。

お別れする友達と連絡先を交換しよう

仲の良いお友達とは、直接連絡先を交換するかもしれませんが、子どものやることですから、正しく伝わるかどうかわかりませんよね。

こちらの新しい連絡先は、余裕のあるうちに、名刺作成ソフトや「無料名刺作成 名刺メーカー」などの作成サイトを利用して作ってあげると便利です。子どもの名前・住所・電話番号などを入れた名刺を作成しましょう。

お友達の住所も聞いておきましょう。今は学校で住所録を配らないので、聞いておかないと手紙を出すことが出来ませんよね。市販のサイン帳又はパソコンで記入用紙を作ってあげても良いでしょう。

お友達に書いてもらう場合は、1人につき1枚の紙に書いてもらう形式にしたほうが良いです。大人のように1枚の紙に順番に効率良く書くことは難しいです。

転出校で病院を聞こう

転出先の学校へ手続きに行った際に、先生とお話する時間があると思います。できればその時に病院情報を聞いておきます。

学校の手続きで病院のことを聞くのは意外だと思いますが、学校には「校医」がいます。学校の先生が地元の病院に詳しくなくても、校医の先生はどなたで医院はどこかを聞いてみるといいですよ。

環境の変化で、子どもは体調を崩すかもしれません。信頼できる病院をなるべくはやく見つけるのに、有効な方法だと思います。新しい土地で知り合いがいなければ、聞けることは聞いてしまいましょう。

おわりに

忙しい中でも、転出入の両方の学校へしっかり顔を出して先生とお話したり、習い事をスムーズに継続させることで、子どもも親も安心してスタートを切れると良いですね。

(Photo by http://www.ashinari.com/2010/10/14-341182.php

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本記事は、2011年03月31日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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