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タイ・バンコクでのタクシーの乗り方

2011年03月30日作成

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タクシーは、目的地まで直接行ける便利な乗り物です。特に、1年を通じて蒸し暑いタイのバンコクでは、タクシーを重宝することもあります。

ただし、海外…特に、英語が公用語でない国でタクシーを乗るのって、なかなか勇気がいりますよね。

そこで、当記事では、タイ・バンコクでのタクシーの乗り方について解説します。

目次

タクシーの種類の見分け方

バンコクのタクシーは、2種類に大別することができます。

日本と同様、走行距離によるメーターで料金が決まる「メータータクシー」と、運転手との交渉で料金を決める「交渉式タクシー」です。

交渉式タクシーの場合、運転手に「ぼったくり」の悪意がない場合でも、言葉が通じなくて困るおそれがあります。

旅慣れた人であれば、交渉式タクシーも楽しいかもしれませんが、初心者ならメータータクシーのほうが安心ですよね。

タクシーの見分け方は、屋根上の看板(あんどん)を見ればすぐに分かります。「TAXI METER」とあればメーター式、単に「TAXI」としかなければ交渉式です。

現在、バンコクのタクシーのほとんどがメータータクシーですが、念のため、乗車前には看板を確かめるようにしましょう。

空車の見分け方

バンコクで空車のタクシーは、日本と同様、空車ランプを点灯させています。

もちろん、タイ語(下図参照)ですが、タクシーのフロント部分を見て、赤いランプが点灯していれば「空車」ということです。

タクシーの止め方

日本では、手を挙げてタクシーを止めますが、バンコクではあんなに高々と手を挙げません。

手を斜め前に突き出し(水平まで持ち上げない)、手首をひらひらと上下に動かす。これがタイ式です。

タクシー乗車時の注意点

バンコクのタクシーのドアは手動式です。自分でドアの開閉を行いましょう。

タクシーに乗ったら、まずは、メーターの確認。メーターが「35」を示していればOKです(初乗り料金が35バーツなので)。メーターの見方ですが、下図の緑で囲んだ部分をチェックです。

次に、行き先を告げる。バンコクでは、タイ語しか話せない、地図を読むのも苦手という運転手が少なくないので、行き先が通じていないようであれば、別のタクシーに乗り換えるほうが賢明です。

また、バンコクのタクシーではチップを渡す必要はありませんが、お釣りの概念がない運転手はいるので、お釣りが出ないように小銭を大目に持っておくほうがいいでしょう。

参考までに、バンコクのタクシー料金です。表中の「B」は「バーツ」を表します。

初乗り2kmまで 35B
2km~12km 1kmごとに5B
12km~20km 1kmごとに5.5B
20km以上 1kmごとに6B
渋滞時 時速6km以下での走行時間1分ごとに1.25B加算

おわりに

いかがでしょう。タイ・バンコクでのタクシーの乗り方についてご理解いただけたでしょうか。

タクシーをうまく活用して、バンコクで快適に過ごすのに役立てていただけると幸いです。

(Photo by http://www.ashinari.com/2011/02/19-345438.php
(Photo by こつこつ)

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本記事は、2011年03月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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