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ご近所のお年寄りと仲良くなるための会話術

2011年03月30日作成

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人は、年代によって、興味のあることが異なりますね。遊ぶことばかり考えているこども時代異性のことやオシャレのことばかり考えている思春期

もちろん個人差はありますが、大きく分類して年代別の興味の範囲というのはあると思います。

なので、年代の異なる相手、特に年長者と話す時には興味の対象が合わず、難しいのです。

年少者が相手の場合、興味の対象は違っても、自分も通って来た道なので懐かしく感じたり、合わせることもしやすいと言えるでしょう。

そこで、ご近所のお年寄りと上手く会話を交わして親しくなるためのポイントをご紹介します。

目次

ポイント1:挨拶

お年寄りは知らない間柄でも挨拶を交わすことが多いものです。親しくなりたいと思ったら、まずはアイコンタクトを交し、挨拶するようにしてみましょう。
- 「おはようございます。」
- 「こんにちは。」
などの時間別の挨拶の他、
- 「寒い(暑い)ですね。」
- 「風が強いですね。」
など、天候に関する挨拶もとても交しやすいのでお勧めです。

いきなり挨拶はちょっと、と思う場合は会釈からはじめるだけでもかまいません。それで顔なじみになれば、そこから言葉を交わす挨拶につながっていきます。

ポイント2:話を聞く

お年寄りと話す時、無理に話題をさがす必要はありません。お年寄りは話したいことがたくさんあるのです。話して、それを聞いてくれる相手を求めている場合が多いのです。

あなたに時間があるのなら、お年寄りの話したいことを話してもらい、聞いてあげましょう。もしも話が途切れて困ってしまった場合には、お年寄りに質問してみましょう。
- 「最近お体の具合はいかがですか?」
- 「痛いところはないですか?」
など、健康に関する話題か、
- 「お若いころはどんなお仕事をされていたんですか?」
などの若いころの話だと、お年寄りも答えやすい場合が多いと思います。

話を聞く時のポイント

お年寄りは話すのがあまり早くない場合も多いものです。歯の状態などによっては滑舌もあまりよくない場合も。

また、同じことを何度も繰り返したり、話の終着点が見えない場合もあるでしょう。

お年寄りと話す時はその辺のことをふまえた上で、ゆったりとした気持ちで応対するとよいでしょう。

ポイント3:情報提供

長い人生経験の中でたくさんの知識を持っているお年寄りですが、最近のインターネット関係には疎い場合も多いと思います。

もしもあなたが親しくなったご近所のお年寄りが何か情報を求めているようなら、そしてネット環境にないようなら、あなたが調べて情報を提供してあげましょう。

ご近所の情報や、地域のお祭り情報、テレビ番組のこと、健康食品のことや料理のレシピなど、今は細かい情報でもネットで得ることが出来ます。

電話で問い合わせたり、テレビにくぎ付けになっていなくても得られる情報は、きっと喜んでもらえると思います。

気をつけたいポイント

インターネットには、噂や、正確ではない情報もたくさん存在します。

自分で鵜呑みにしないことももちろんですが、人に紹介する際はその真偽をきちんと確認してからするように注意しましょう。

おわりに

「若者笑うな、いつか来た道。年寄り笑うな、いつか行く道。」という言葉を聞いたことがあるでしょうか。

年の差があっても、皆通る道なのだと思えば親しくなれるような気がしませんか?

お年寄りだと意識し過ぎないで、心を開いて話しかけてみれば、きっと仲良くなれると思います。
(イラストby mimiwa)

本記事は、2011年03月30日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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