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歴史・日本史のできごとの覚え方

2013年10月29日更新

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はじめに

最近は、歴史に興味関心がある女性が増えてきたと聞きます。「歴女」とか言うそうですが、社会を教えていて思うことは、ものさしが定まっていないことで、トンチンカンなことを答える生徒が多いことです。

数学や英語はいいできなのに、社会は全くという生徒さん、特に女の子が多いのですが、食わず嫌いとういうこともあるので、日本史を覚える特効薬になればと思います。

用意するもの

  • B4位の紙とものさし
  • 色えんぴつ
  • 歴史の教科書と地図帳

日本史の覚え方

STEP1 基準の年代を覚える

日本の年代を覚えるコツは、その時代の中心地がどこにあったかがわかっていないといけません。

古代を除けば、飛鳥、奈良、平安、鎌倉、室町、江戸というふうに当時のその地域の呼ばれ方が年代の名前になったと考えて下さい。

まずは、年代を順序を正しく覚えます。これは、長さを測るものさしと同じですから、覚えきることが大切です。そして、ものさしで100年を1センチとして計算して年代を感覚で捉えて下さい。
年表を自分で作成する作業になりますが、まずは25センチくらいの帯を書いてみて(幅2センチくらい)、そうしたら、目盛りをつけて、教科書からそれぞれの時代の始まりをチエックします。
時代ごとにイメージカラーを考え色鉛筆などでその時代の幅に色付けします。この色はこれから後の勉強の時には共通で使いますから、しっかりと自分の中で決めて下さい。

STEP2 年代の中の中心人物を覚える

古代-卑弥呼、飛鳥-聖徳太子、奈良-聖武天皇、平安-桓武天皇、藤原道長、平清盛、鎌倉-源頼朝、室町-足利義昭、戦国・安土-織田信長、江戸-徳川家康、吉宗、慶喜、明治-伊藤博文などは、政治分野の中心人物です。

まずはこの人物と時代を正確に覚えることで次の段階がとてもスムーズに進みます。

人間関係という中で、例えば、信長、豊臣秀吉、家康、という関連図が出来上がり、その時代の大名などを押さえることができます。

STEP3 地図と関連付けて覚えること

インターネットを使えばすぐに調べてプリントすればいいのですが、自分の手で地図をかいて、そこに人物をひもづけて下さい。

よくノートなどに何回も小さな字で書いて覚える人がいますが、少し大きめの字で回数は少なくてよいので、ていねいに字を書いて覚えて下さい。

薩摩という地名を「さつま」と読めても、実際はどこにあるかわからないこともあるので、地図帳(歴史地図)などを使うといいですよ。

おわりに

日本史は、子ども達に聞くと、名前や出来事の字が漢字で、それが難しいので嫌いという子も多いです。また年号を、語呂で覚えることもお薦めですが、中味を理解していないといけないので先に語呂を覚えて、中味を確認して下さいね。

(Photo by http://www.ashinari.com/2010/06/23-338137.php

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  • 20110328171857

本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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