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室内干しの洗濯物をなるべく早く乾かして「部屋干し時期」を快適に過ごす方法

2011年03月28日作成

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目次

はじめに

家族に花粉症の人がいて、花粉飛散時期は洗濯物を家の中に干すしかない、というお家は春先には多いことでしょう。また、公害などの大気汚染、黄砂情報が心配で部屋干しを余儀なくされる状態の土地もある事でしょう。

外が晴れているのに洗濯物が家の中にあるというのは、何となく鬱々とする事ですよね。生乾きの洗濯物の匂いが家の匂いになってしまう事も気になります。

ここでは、洗濯物の部屋干しを出来る限り快適にし、出来る限り早く乾かす方法を考えていきましょう。

部屋干しに必要なアイテム

なるべく早く乾くように、生乾きの匂いが発生しないように、準備するアイテムです。

角ハンガー

ピンチ(洗濯バサミ部分)とピンチの間がなるべく広い物を選びましょう。これは、洗濯物は風に当たる部分が多ければ多いほど早く乾くからです。

液体洗剤

粉洗剤よりも液体をお薦めします。洗剤の溶け残りも悪臭の原因になるからです。香り付きの柔軟材入りや漂白剤入りの物もあります。色々使ってみて気に入った物を選びましょう。

漂白剤

この場合、洗濯物を白く仕上げるというよりも、抗菌、消臭のために入れると思ってください。量はそれほど必要ありません。

柔軟剤

この場合は洗濯物をふんわり仕上げるという意味合いよりも、部屋の匂いを快適にする、部屋の匂いを衣類に移さない、という目的で入れる物と思ってください。

洗剤の香りと柔軟材の香りが掛け離れた物を使うと、混ざり合って微妙な匂いになってしまいます。洗剤と柔軟材の香りは合わせる事をお薦めします。

部屋干しの極意

洗濯物は乾く時間が掛かれば掛かるほど悪臭の原因になります。これは菌が発生し、増えていくためです。少しでも早く乾かす工夫をしていきましょう。

ハンガーは南側のカーテンレールにかける

可能ならば、ハンガーは日当たりの良い南側の窓辺にかけましょう。カーテンレールにかけると最も早く乾かす事が出来ます。

南向きの部屋はお客様も来るから、というお宅も多いでしょう。人が来る時は余所の部屋に移し、来ない時は南に戻すしかないですね。

洗濯物と洗濯物はなるべく間隔を取って干す

角ハンガーの項にも書きましたが、洗濯物は風(空気)に当たる部分が多いほど早く乾きます。くっつけて干すのはNGです。できたらピンチ1個おきに干すと良いですね。

中央に大きい物を外側に小さい物を干す

いくら南側に干したとしても、部屋干しでは外と比べると日が当たる面積が少なくなります。全ての洗濯物に少しでも公平に日が当たるように、大物は中央に干しましょう。

2、3時間経ったら引っくり返す

当然の事ですが、部屋干しでは日が当たるのは窓側の片面だけです。2、3時間干したら角ハンガーをクルリと回して引っくり返すと、もう片側にも日が当たりますよね。

洗濯物は人が集まる部屋にかける

これは、人が居る部屋は冬なら暖房が夏なら冷房が入るからです。無人の部屋に洗濯物のために暖房を入れるよりも経済的。節電にもなります。

ファンヒーターやエアコンで乾燥した空気が洗濯物の湿気で加湿されるので一石二鳥です。

おわりに

寒い時期はファンヒーターなど暖房が入るので、特に乾燥機にかけずに部屋干ししても1日で洗濯物は乾きます。思っているよりも簡単な事です。

洗剤も部屋干し用に各社が研究して新製品が続々と出ていますよね。好みの香りを洗剤で楽しむというのも面白い試み。洗剤選びも楽しくなります。

部屋は若干暗い感じになってしまいますが、少しでも香りと共に楽しく過ごせるように工夫して部屋干し時期を乗り切りましょう。

(Photo by 足成
(Iillustration by KUKO)

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本記事は、2011年03月28日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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