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正しい染み抜きの仕方・外出先で服にシミが出来てしまった時の応急処置方法

2011年03月24日作成

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職場のランチや休憩時間に「食べ物やコーヒーを服にこぼしてしまった」、というのはよくある光景です。

それを「あ~こぼれちゃった」とそのままにしておくと、家に帰ってから洗ってもシミになってしまって落ちないかも知れません。

シミには、なるべく早めの応急処置が必要です。ここでは外出先で出来てしまったシミに対する対処法をご紹介します。

目次

水溶性のシミ抜きのコツ

水溶性のシミとは、醤油、コーヒー、紅茶、ジュースなどで出来たシミのことです。

服のシミ部分を口で直接吸い取るという手もあるのですが(よく落ちます)、見た目お行儀宜しく無いですし衛生的にも問題ありなので、ここはハンカチや手ぬぐいを使って取っていきましょう。

固形物を取る

固形物と一緒に服の上に落ちた場合は、まずティッシュなどでそれを摘み取ります。この時、決して擦り取らないようにして下さい。こするとシミの範囲が広がってしまいます。

水を含ませた布でシミを摘む

生地の裏側にハンカチなどの布を当て、表側のシミの上から水を含ませた布で摘むようにしてシミを取っていきます。

石けん水を含ませても可

水を含ませただけでもかなりシミは薄くなっていると思いますが、より綺麗に取りたかったらトイレの石けんや休憩室の洗剤を布に含ませてそれで拭き取ってもOK。

その後で洗剤が付いた部分を水の付いた布で改めて薄めておきましょう。洗剤が付きっぱなしの状態は布に良くありません。

油性のシミ抜きのコツ

油性のシミとは、ケチャップ、カレー、チョコレート、マスタードなどで出来たシミのことです。

固形物を取る

これは水溶性のシミと同じです。まずはティッシュなどでシミを広げないように気をつけながら固形物を摘み取ります。

中性洗剤を含ませた水でシミを叩く

布の裏側に布を当て、上から中性洗剤を含ませた湿った布で、シミの回り部分から叩くように拭き取っていきます。

シミの真ん中から叩き始めるとシミが大きく広がっていってしまいます。

水で洗剤を薄めておく

シミがだいぶ薄くなったら、最後に水を含ませた布でシミに付いた洗剤を落としていきましょう。

油性のシミに最初から水を含ませてしまうと後から落ちにくくなってしまうので気をつけましょう。
家に帰ったらシミが出来た部分に酸素系漂白剤を付けて早く洗濯しましょう。応急処置だけで安心してはいけません。

携帯用のシミ抜きを持っておく

毎日のように服にシミを作ってしまう。というような方は、もう、染み抜き用の洗剤を携帯しておく事をお薦めします。シミの上から直接ぬるだけなので簡単。落ちも良いようです。

以下のようなサイトで購入できます。

おわりに

大切な洋服を少しでも長く着るために、好きな服を大切に使っていくために、シミ取りの方法は覚えておくと良いですね。簡単なことなのでぜひ実践してみて下さい。

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(image by amanaimages)

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本記事は、2011年03月24日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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