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節水時の水分補給で気をつけること

2011年03月17日作成

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はじめに

ライフラインのひとつは生活の上で無くてはならない物です。当たり前のように使っている水ですが、災害時や水不足に陥った時には節水を余儀なくされます。

成人が排出する水分量は1日2~2,5リットルと言われています。体内での代謝水以外を飲食で補給するのが本来の正しい水分摂取ですね。

通常体の60%が水分で5%不足すると頭痛や体温上昇などの症状がみられることがあるそうですが、かと言って水分を摂りすぎることも健康を害することにつながります。

緊急時や断水時などは通常と異なり、限られた期間だけ限られた水を大事に摂るということが必要となります。

そこで節水をしなくてはいけない時に、日常生活でどんなことに気をつけて水を摂ればいいか考えてみましょう。

水の摂り方

がぶ飲みしない

水が少ないと思うと心理的なプレッシャーで喉がかわく気がするかもしれませんが、気を落ち着かせるようにちびちびと飲む方がしっかり水分が摂れます。

ジュースや炭酸飲料、コーヒーは控える

どうしても水がない時は水分補給として、ジュースやその他の飲み物でも構わないのですが、水分以外の糖分などがあり返って喉がかわく原因にもなります。

また、コーヒーも利尿作用があるので体の水分を余計に排出することにつながりますね。

水やカフェインのない麦茶ほうじ茶を飲むようにしましょう。

塩分の摂りすぎに注意

よく寿司や味の濃い物を食べた後に喉がかわきますね。食事に塩分や化学調味料などが沢山含まれると、体が水分を要求します。

水の少ない時はいつも以上に味付けに気をつけ、余計な喉のかわきを引き起こさないようにしなければいけません。

運動のしすぎにも注意

汗をかくと当然水分が必要になります。運動の後は水分補給が大事なことを考えても、断水時にはなるべく必要以上の汗をかかないようにしたいものです。

限られた時間内だけなのですから、少しの水の補給で済むように考えましょう。

もちろん平常時は健康の為に適度に運動し汗をかいてたっぷり水分補給することが大切です。

おわりに

今回は限られた中での水分摂取について考えてみましたが、非常時にあわてなくてもいいように、日頃から水を備えることは大切ですね。

保存用の飲み水を備蓄しておくことや断水対策グッズを備えるのもひとつの方法です。給水用の容器を備えることも必要でしょう。

環境問題は私達ひとりひとりが取り組むべき問題です。大切な命の水、みんなが普段の生活を見直して大切な使い方をしたいものですね。

節水と水不足.com

(Photo by 足成

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本記事は、2011年03月17日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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