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車の燃費を向上させるために知っておきたい「燃費」の基礎知識

2011年03月16日作成

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車を乗られる方は、できることなら「車の燃費を向上したい」と思いますよね。地震などの災害、中東の情勢不安などの理由でガソリンが高騰することもあります。

今回は、実はよくわかっていないけれど、車の燃費を向上させたいという方に、車の燃費を向上させるために知っておきたい「燃費」の基礎知識をご紹介します。

目次

燃費ってなに?

燃費とは1リットルのガソリンでどれだけ走るかをあらわしたものです。単位は、km/Lです。例えば、5km/Lの車より10km/Lの車の方が、1リットルで長い距離を走ることができるので、「燃費がいい」ということになります。

同じ車でも、気温、乗車人数、荷物、道路の混雑状況、勾配のありなし、タイヤの空気圧、その他の条件、運転の仕方などによっても燃費は変わってきます。

当たり前ですが、車をきちんと整備した状態で、正しい運転方法をすれば、燃費は抑えられます。理屈ではわかっていてもなかなか実践できないことでもあるので、一度、見直してみましょう。

自分の車の燃費を知ろう

まずは自分の車の燃費を知る必要がありますよね。メーカーのサイトやカタログにも燃費は書かれていますが、すでに説明したとおり、色々な条件によって、燃費は変わってきますので、カタログ通りにはいきません。

満タン法

ここでは、一番簡単な満タン法の計算方法をご紹介します。

  • ガソリンスタンドでガソリンを満タンにします。

  • トリップメーター(スピードメーターの所にある距離計で、リセットできるほう)をゼロに戻します。

  • 次回の給油の時にも満タンまで給油します。

トリップメーターの走行距離を給油量で割ったものが、自分の車の燃費です。

例えば、500kmを走ってガソリンスタンドに行き、給油時にガソリンが50リットル入ったとしたら、500÷50=10。10km/Lが車の燃費ということになります。実際は割り切れる数字にならないことがほとんどです。

ガソリンが消費されるのはどんなとき?

  • 停止からの発進(加速)
  • 急加速
  • 高速道路での加速
  • アクセルとブレーキの多用
  • 勾配のある道の運転
  • アイドリング

などは、ガソリンを消費すると言われています。

ガソリンを消費しない走り方は?

点検や整備をしてもらったり、タイヤや部品を交換したりと、何かとお金がかかることもありますが、安全と燃費向上のためには、車の整備は欠かせません。それ以外にも走り方で燃費が変わりますので、ご紹介します。

アクセル・ブレーキを多用しない

停止している状態から車を動かすことや加速をするときに、ガソリンを多く使うとされています。周囲の状況や遠くの信号などを見ながら、できるだけ、「ブレーキを使わない」で済むように、早めに速度を落としましょう。

一定速度を保つ

周囲の車の流れなどにもよりますが、速度を遅くしたり、速くしたりを繰り返すとガソリンを使い、エンジンにもよくないので、できるだけ一定の速度で走るように心がける。

渋滞を避ける

渋滞のときには、どうしてもアイドリング、アクセルの使用、ブレーキの使用が多くなります。これも、ガソリンを使ってしまうので、「渋滞だ!」と思ったら、迂回したり、他の道を探して走ってみましょう。

短い距離は自転車や歩きで

短い距離を走るとき、エンジンがあたたまったところでエンジンを止めることになり、また、エンジンをかけアクセルを踏むことでガソリンを使ってしまいます。近い場所なら、自転車や徒歩で出かけるようにしましょう。

おわりに

車によって、また、ドライバーによって、車の燃費は大きく変わってきます。例えば、車に詳しくない方は自分でメンテナンスをしたり、車の構造を理解するのは難しいと思いますが、走り方は今日からでも実践できます。

少しでも燃費がいい走り方をできるよう心がけたいですね!

本記事は、2011年03月16日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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