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名刺交換の際に知っておきたいマナー

2015年03月03日更新

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はじめに

社会人になったら、今まで経験がなかったような場面に出くわすことも多々あります。その中の一つが、名刺交換の場面です。

学生やフリーターでは、まず経験することのない場面ですよね。この時のマナーで、相手に与えてしまう印象はガラリと変わってしまいます。

名刺交換の際に、ぜひ、覚えておきたいマナーを紹介しますので、マナーをきっちり守って、「出来る社会人」になりましょう。

名刺交換の際に守るべきマナー

その1 名刺入れ

名刺入れは、自分の名刺を入れておく役割だけでなく、相手からいただいた名刺をしまうためにも必要なものです。

相手の名刺をしまう際、名刺入れを持っていなくて、定期ケースなどにしまったりすると、とても失礼になってしまいます。

また、名刺入れを持つことで、自分の、そして相手の名刺を、折り曲げたり汚したりすることなく、キレイに持ち歩くことができます。取り出しやすく、上品なデザインの名刺入れを準備しましょう。

名刺入れは、必ず用意し、常に持ち歩きましょう。

その2 受け渡しのときのマナー

名刺を渡す際は、必ず、胸より高い位置で名刺を渡すようにしてください。名前など、簡単な自己紹介をしながら渡すと、とても好印象です。

基本は両手で渡しますが、相手が差し出してくれた名刺と、同時に交換する場合は、右手で自分の名刺を差し出し、左手で相手の名刺を受け取ります。

このときも、相手からいただいた名刺が、胸の高さよりも下がらないよう、注意しましょう。相手との交換が済んだら、すぐに両手を添えてください。

いただいた名刺は、一度目を通すようにしましょう。名前が分かっていても、興味がなくても、一度目を通すのがマナーです。

このとき、「○○さん、珍しいお名前ですね。」など、なにか一つ、名前や名刺の内容に関する話題を提供すれば、雰囲気が良くなります。

その3 名刺をしまう際のマナー

名刺を渡せば、多くの場合、相手からも名刺をいただくことになると思います。相手からいただいた名刺は、どうすればよいのでしょうか。

すぐに名刺入れにしまう・・・これは立ち話のときだけです。相手の名前を覚える意味もこめて、相手からいただいた名刺は、相手との会話が終わるまで、机の上においておきましょう。

このとき、机に直接置かず、名刺入れを台にすれば、さらに好印象です。

では、どのタイミングで名刺をしまえばよいのでしょうか。一番良いタイミングは、「では、そろそろ・・・」と、会話を終えて席を立つタイミングです。タイミングが難しければ、相手がしまうのと合わせてしまえば、間違いないでしょう。

いただいた名刺を、机の上に置きっぱなしにして、忘れてくるのだけは絶対に避けましょう。

その4 いただいた後の名刺

いただいた後の名刺は、相手のことを完全に記憶して、連絡先も他にメモして、必要なくなれば、処分してもかまわないでしょう。

ですが、相手の名前をしっかり記憶するまでは、大切に保管しておかなければなりません。名刺入れに入れっぱなしでは、活用することもなくなるでしょう。

そこで、100均などで購入できる、透明の名刺フォルダに整理するようにしましょう。必要な名刺をすぐに確認できますし、とても便利です。相手からいただいた名刺を、最大限活用することも、大切なマナーの1つですよ。

おわりに

名刺交換は、難しいマナーがたくさんあって、慣れるまでは、とても緊張してしまいますね。

ですが、見知らぬ人とコミュニケーションをとるために、とても便利なツールであったりもします。基本的なマナーを頭に叩き込み、何度も名刺交換の場面をシミュレーションしておきましょう。

(photo by 足成 名刺交換 ヤッホー)

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本記事は、2015年03月03日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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