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新入社員のためのお茶の淹れ方と出し方

2011年03月10日作成

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「男尊女卑」ではありませんが、特に女性社員は会社にお客様がお越しになった際にお茶やコーヒーを淹れて出すことが多いように思います。

お客様にとって、男性社員に淹れてもらうよりは、女性社員に淹れてもらったほうが「お茶」がおいしく感じるからでしょう。

「お茶を出すこと」は、当然のことながら、お客様を「おもてなし」する意味があります。

ですから、お茶はなるべく早く出した方が感じがいいのです。お茶が遅いと何となく「迷惑な客」のようなイメージがありますから。ですから、お客様が席についたらすぐに出すように準備します。

そこで今回は、新入社員のためのお茶の淹れ方と出し方をご紹介します。

目次

おいしいお茶の淹れ方

1. 準備

  • 茶碗にお湯を入れてあたためておきます。
  • 急須にはお茶の葉とお湯を入れ、1分ほど蒸らします。
この間、茶碗のお湯は、茶碗が十分に温まったことを確認してから捨てておきます。

2. お茶を淹れる

お茶の濃さが均等になるように、少しずつ順番に注いでいきます。お茶の量は茶碗の7分目くらいを目安にしましょう。

あまり上まで注ぐと、運ぶときにお茶がこぼれてしまいます。

3. 出す前の準備

茶碗と茶托は別々にお盆に乗せます。

歩いている間にお茶がこぼれて茶托が濡れてしまう可能性があるので、茶碗と茶托は別々にお盆に載せます。

スマートなお茶の出し方

1. 入室

ドアをノックし「失礼します。」と声をかけて入室します。

入室の際には軽く会釈をします。

2. 入室後

  • ある場合はサイドテーブルに、なければテーブルの下座側(入り口側)の端にお盆を置きます。

  • お盆の上で茶碗を茶托の上にセットします。

  • お客様の右手から「どうぞ」と両手で静かに茶托ごと差し出します。

お客様がお話し中の場合は、声をかけず目礼のみにします。
茶碗に絵柄がある場合、絵柄をお客様の方に見えるようにお出しします。

3. 退出

出し終わったらドアの前で静かに一礼をして退出します。

お客様を待たせている状態なら「もう少々お待ちください。」などの言葉を添えます。

注意点

ここに書いたことは絶対ではありません。

会議室や応接室の大きさやテーブルの配置等、部屋によってまちまちなので、例えばお客様の「右側」からお茶を出せない場合もあるわけです。

大事なのは「臨機応変」に対応しお客様の邪魔にならないことです。

また、お茶を出す前に上司に「お茶でよろしいですか。」と聞くと親切です。大事なのは相手のことを考えて行動できるかどうかです。

おわりに

「お茶」は「おもてなし」の気持ちです。せっかくですから、感じよく対応し、お客様に気持ちよくお帰り頂きたいですね。

(Photo by 足成)http://www.ashinari.com/2011/01/21-344912.php

参考記事

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本記事は、2011年03月10日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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