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新入社員のための名刺交換の基本的なマナー

2011年03月10日作成

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もうすぐ4月。新入社員の入社の時期ですね。いつもこの時期になると、ドキドキしながら新入社員としてある企業の門をくぐったことを思い出します。

そこで今回は、新入社員の方々を対象に「名刺交換の基本的なマナー」をご紹介します。

まずビジネスマンとして絶対にしてはいけない究極の失敗があります。それは「名刺を切らしてしまうこと」です。

これは、ほんの初歩的なミスなのですが、先輩方の中にも結構いるんです。

以前「秘書課」に配属され、少しの期間だけ見習いとして受付の仕事をしていた時に、よくこういう方を見かけました。

そして必ずといっていいほど、その相手の方は「名刺がない」と聞かされた瞬間、一瞬だけ不機嫌な顔になるんですよね。印象は最悪です。

もし、こうなってしまったら「ひたすら謝る」しか手はありません。そして、非礼を詫び、後日名刺をお持ちしましょう。

新入社員のための名刺交換の基本的なマナー

では、ここで「名刺が懐に残っていた場合」に名刺交換をする場合の基本的なマナーをご紹介します。

名刺を差し出す場合の基本

  • まず、名刺交換は立って行います。
  • 名刺は相手に向けて出します。
  • 文字に指がかからないように名刺の端の方を持ちます。
  • 先方の名前の漢字が読めなかった場合、名刺交換の際に読み方も確認します。
  • 交換するときに「よろしくお願い致します。」という言葉を添えるようにします。

立場(序列)によって違う名刺交換

  • 基本的には、自分が相手からお金を貰う側(立場が下)ならば、自分が先に名刺を出します。
  • 差し出された名刺は「ありがとうございます。」と言って受け取り、自分も渡します。
実際には同時に出すことが多いです。

渡された名刺のその後

まず、名刺は、紙とはいえビジネスマンの「顔」ともいえる代物です。ですから、渡された後も乱暴に扱ってはいけません。

そのお客様(取引先)と話している間は、序列順にテーブルの上にならべておきます。「名刺(=相手)に対して敬意」を払っているという姿を見せることになるのです。

しかし、お客様がその名刺をしまうときには、自分もさりげなくしまっても構いません。相手に合わせることが大事になってくるのです。

おわりに

ビジネスマンが最低限知っておくべきな「名刺交換のマナー」。新人のうちにしっかりと練習をしておきましょう。

新人のうちなら失敗しても恥ずかしくありませんし、また新人のうちしか失敗は許されません。

(Photo by 足成)http://www.ashinari.com/2009/08/12-026209.php

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本記事は、2011年03月10日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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