生活の知恵があつまる情報サイト

nanapi

Icon moneyマネー

  1.  
  2.  
  3.  
  4. 月収20万円でも確実に月5万円以上貯金する方法

月収20万円でも確実に月5万円以上貯金する方法

2011年03月10日作成

 views

お気に入り

目次

はじめに

貯金をする為に必要なこと。

それはお金を残すことです。

当たり前のようですがこれってかなり重要です。

「入ってくるお金(収入)」より「出て行くお金(支出)」が小さくなければでなければお金は残りません。

簡単にいうとお金が残れば貯金に回せます。

今回ご紹介する方法は自分の収支のバランスを考え毎月できる貯金方法です。

用意するもの

  • 貯金専用に使用する預金通帳
キャッシュカードは不要です!

やり方

STEP1 毎月の貯金額を考える

実際にどのぐらいの金額を貯金したらよいのでしょうか?

住宅ローンなどお金を借りた事のある方はご存知かもしれませんが、一般的に収入の1/3を目安に毎月の返済プランを考える事が無理のない返済方法だといわれています。

これって貯金も同じことが言えます。

収入に対し、1/3ずつ以下のようにお金を分けてみましょう。

(1)毎月支払う固定の費用(家賃、インターネット定額料金 等)

(2)毎月支払う非固定の費用(光熱費、食費、お小遣い 等)

(3)貯金

例)月収20万円の方ですと以下のようになります。

(1)毎月支払う固定の費用:66,000円

(2)毎月支払う非固定の費用:66,000円+α(端数)

(3)貯金:66,000円

(1)、(2)を合わせたものがいわゆる「生活費」となります。

この時点でお金が足りないという方、収支のバランスが崩れている可能性があるのでご注意ください。

上記はあくまで目標値ですので、生活に合わせて無理なく貯金額を設定することが大事です。

STEP2 貯金は通帳で別口座に!

貯金をするのならば貯金専用の口座を作ることをおすすめします。

この時、ポイントとしては通帳のみを持ち、キャッシュカードを作らないことです。

メリットは通帳で預金はできるが、引き出すことができないことです。

金融機関にもよりますが、一般的にATMより通帳のみで預金はできますが引き落とすことができません。(ATMでは通帳+キャッシュカードも必要になります)

もちろん窓口でも通帳+ハンコが必要となる為、預金はできるが出しづらい口座が簡単に作れます。

デメリットにも思えますが、貯金を行う上でこの「出しづらい」ということが最大のメリットになります。

貯金箱に蓋がついている状態と同じく、簡単に引き落とす事ができる状態ですと貯金というのはなかなか実現が難しかったりします。

本当に余裕資金で行うのならば定期預金にしてしまうというのもひとつの手です。

毎月貯金しているという実感を視覚的に行いましょう!

通帳に預金履歴が記帳されますので、毎月確実に預金できている事を実感できます。

STEP3 貯金する目標ってありますか?

○月までに△△を買いたい!等の明確な目標がある方は問題ありませんが、目標もなく貯金を行っていると何かの拍子に貯めていたお金を使い込んでしまい、そのまま貯金が無くなった・・・なんてことも貯金ができない人に多い原因かと思われます。(筆者は痛いほど経験があります・・・)

モチベーションを保ったまま貯金を続けるコツはやはり目標を持つことが肝心だと思います。

貯金初心者の方は「100万貯めるぞ!」といきなり大きな目標をたててしまいがちですが、ここはぐっと目標を低くしてみたらいかがでしょうか?

心理学的な話ですが、「10万円貯めよう!」という小さな目標から「20万!」「50万!」とすぐに達成できそうな目標を少しずつ伸ばしてあげるだけでより効果的に貯金を続けることができます。

おわりに

この方法は自分の生活パターンを振り返り、収支のバランスが取れているかを考える良い指標になるかと思います。

毎月の収入が変動する方もこの方法により、毎月のお小遣いを自分で決めることができますし、無駄遣い予防にもなります。

皆様のこれからの生活の参考にしていただければ幸いです。

本記事は、2011年03月10日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

編集部ピックアップ

期間限定のPRコンテンツをチェック!

もっと見る