\ フォローしてね /

珈琲を畳にこぼした時の対処方法

このライフレシピのもくじたたむ

畳の上に珈琲をこぼしてしまった経験がある方ならわかると思いますが畳は洗濯できません。

それゆえに、こぼした瞬間「わ~」っと慌てて近くにあるティッシュなどでゴシゴシ拭いてしまいがちですが、ちょっと待ってください。

畳をゴシゴシこすると、表面が痛むと同時に珈琲の色素も沈着しやすくなってしまいます。

畳に珈琲をこぼしてしまった時、慌てず対処できるよう簡単な拭き取り方法をご紹介します。

用意するもの

  • 吸い取りのいい清潔なタオル・・・数枚( 新品はNG )
  • ワイドハイター・・・大さじ1
  • きれいな水・・・200cc

手順

対処方法1:押す

慌ててしまって、ゴシゴシと畳をこすってしまいがちですが、決してこすってはいけません。

珈琲を畳にこぼしてしまったら、とにかく慌てず吸い取りのいい清潔なタオルでそっと押えるように、珈琲を吸い取りましょう。

※新品のタオルは清潔ですが、吸い取りにくいので使わない方がいいと思います。

対処方法2:薄い漂白液を作る

しっかり押えて表面上は珈琲を吸い取ったように思えますが、畳の中にも珈琲はしみ込んでいます。

周りを歩いていたり、自然に染み出て表面に気づかないうちにシミを作ってしまうかもしれません。それを出来るだけ避けるために薄い漂白液で予防しておきましょう。

  • 薄い漂白液の作り方 ワイドハイターなど色物も漂白できる漂白剤(大さじ1弱)を、きれいな水200ccで薄める。

※こぼした範囲、こぼした量によって多少異なります。

対処方法3:薄い漂白液をつけたタオルでたたく

薄い漂白液を、まだ拭き取りに使用していない清潔なタオルに浸み込ませ、硬く絞ります。

それを珈琲がこぼれた畳の上に置き、軽くたたいてしみこませます。

対処方法4:乾いたタオルをのせておく

風通しのいい畳の部屋でしたら、窓を開けて乾燥させておけばいいんですが、風通しの悪い和室や天気が悪く乾きにくい場合は、乾くまで乾燥したタオルを対処した畳の上においておきましょう。

乾かさずにおくと、カビの原因になったり嫌な臭いの原因になったりしますので、しっかり乾かしましょう。

おわりに

お茶と違って、珈琲はミルクや砂糖が含まれている場合があります。

あまりにも広範囲にこぼれてしまった場合や、すぐに拭き取らなくてシミになってしまった場合など、判断しづらい時は畳専門店などにご相談なさって下さい。

(Photo by 和室)

(Photo by 著者:桃花)

このライフレシピを書いた人

編集部にリクエスト!

「こんなライフレシピがほしい」や「ここがわかりにくかった」などをお送りください。