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猫のいる家庭でノミの被害を防ぐ方法

2011年03月08日作成

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はじめに

猫を飼っていると、どうしても悩みの種となってしまうのが、ノミの被害です。人が噛まれることもありますし、喘息やアトピーなどのアレルギー疾患の原因ともなります。

だからと言って、大切な家族である猫を手放すわけにはいかないし・・・そんな悩みを抱えている方のために、猫を飼いながら、ノミの被害から家族を守る方法を紹介したいと思います。

猫のノミの被害を防ぐ3つのポイント

その1 猫を清潔に

猫という動物は、とても自由で、犬のようには飼い主の言うことを聞きません。家の中でじっとしているということもなく、毎日、日課のように散歩に出かけたりするでしょう。

そんな猫を、清潔に保つにはどうすればよいのか・・・それは、猫にはあまりイメージが湧かないかもしれませんが、シャンプーしてあげることです。

猫にとっては迷惑な話なのかもしれませんが、人との共同生活をしていくためには、散歩で汚してきた体を清潔に保つのも大切なことなのです。

毎日、というのはストレスになってしまいますので、週に1回くらい、猫用シャンプーで洗ってあげましょう。

シャンプーをしない日でも、ブラッシングは、一日一回、しっかり行います。ノミの発生を防ぐと共に、余分な毛が取れて、猫の抜け毛による被害も防ぐことが出来ます。

その2 野良猫との接触を控える

猫が外に出れば、野良猫と接触してしまうのは仕方ないことなのかもしれません。ですが、野良猫には、怖い病気を持ったものもいれば、凶暴なものもいます。もちろん、ノミなんか必ずと言って良いほど持っています。

そんな野良猫を、できる限り、家の周囲に集まらない工夫をしましょう。猫は縄張りがありますので、ペットの猫の場合は、自宅からそう離れたところには行かないものです。

自宅の周囲に、猫の餌となるようなものを置かないようにしたり、猫よけグッズなどを使って寄り付かないようにしましょう。

ノミは、猫の毛の中に住み着き、違う猫が寄ってくれば、脅威のジャンプ力で、違う猫にも寄生します。ノミを持った野良猫と、大切なペットの猫が接触すれば、間違いなく、ノミをもらってきてしまうのです。

それを防ぐために、野良猫対策は、ノミ対策の一環として、必要不可欠なのです。

その3 一匹でも見つけたら病院へ

猫の体を清潔に保ち、野良猫を寄せ付けないような工夫をして、必死の対策をしたはずなのに、ノミを発見してしまった・・・

そんな時は、すぐに獣医さんに連れて行き、ノミ対策のお薬をもらいましょう。「一匹くらい、大丈夫」なんて甘い考えは通用しません。

ノミを一匹発見したということは、その猫の体には、まだまだたくさんのノミが住み着いている可能性が大です。一匹だけ発見したノミを潰してしまえば、メスなら卵を撒き散らしてしまいます。

また、複数の猫を飼っている場合は、他の猫も同時にノミ対策をしましょう。一匹にノミが発生すれば、一緒に生活している猫には、あっという間にうつってしまいます。

おわりに

脅威の寄生力、生命力を持つ害虫、ノミ。このノミの被害から逃れるためには、心を鬼にしなければなりません。

嫌がる猫をお風呂に入れるのも、野良猫を追い払うのも、なんだか可哀そうで、できればしたくないことですよね。ですが、人との共同生活をしていくためには、仕方のないことなのです。

恐ろしいノミの被害から、可愛い猫と、自分の家族を守るために、日々、対策を怠らないようにしてください。

(photo by 足成 cat ぶりちゃん ジェームス)

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本記事は、2011年03月08日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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