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カレンダーを有効に活用する方法(へそくり編)

2011年03月07日作成

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貯金は大切だから「よし、今日から貯金をしよう」と思っても、なかなか続きません。

そこで、無理なく貯金癖ができてさらにいくら貯金できたか貯金箱を開けずにわかる方法をご紹介します。

用意するもの

  • 3色ボールペン
  • 卓上カレンダー
  • 貯金箱

手順

STEP1:貯金する額とボールペンの色を決める

貯金箱に入れるのは硬貨だけでなく紙幣も入れていいんですが、数回入れるだけで、なかなか大きな額の貯金は長続きしません。

まずは「貯金癖」をつけるのを目標にして1円~500円までの硬貨をコツコツ貯めていってみましょう。

貯金箱に入れた額をメモなどに書いておいてもいいんですが、1人暮らしならいいんですが、金額を書いておくと家族にばれてしまいますよね。

そこで簡単な暗号のようにカレンダーに色別しておくことでわかるようにするために色を決めます。

例)500円・・・黒塗りつぶし
  100円・・・赤枠
   50円・・・青塗りつぶし
   10円・・・赤塗りつぶし
    5円・・・青枠
    1円・・・黒枠

3色ボールペンがない場合は、カラーペンやシールなどでも出来ます。

STEP2:記入する

卓上カレンダー

たとえば、お財布の中に小銭が増えて重く感じてきた時や、5円、1円が増えた時・・・おつりで500円をもらった時など理由は何でもいいんです。

貯金箱に入れた金額を卓上カレンダーに色で記入していきます。

例)575円なら黒塗りつぶし1つ、青塗りつぶし1つ、赤塗りつぶし2つ、青枠1つといったマークを書くことができます。

1つの種類の硬貨が多い時は、掛け算で表してもいいですね。例)1円硬貨20枚の場合、「黒枠X20」といった感じです。

STEP3: 1~3ヶ月続ける

継続しなければ「癖(くせ)」は身につきません。とにかく毎日1円でもいいから貯金をしてカレンダーに印をつけて。いきましょう。

まずは、1週間を目標にし達成できたら2週間、次は3週間・・・。そして1ヶ月くらい続けると、習慣ができてきます。習慣ができれば、継続するだけで貯金が増えていきます。

いくら貯まったか計算してみる

貯金箱

どうせ硬貨だから、そんなに大きな額はたまらないだろう・・・と侮(あなど)ってはいけません。

毎日10円づつ貯金すれば、1ヶ月で300円、1年で3650円になります。

毎日100円づつ貯金すれば、1ヶ月で3000円、1年で36500円になります。

さらに500円づつ貯金すれば、1ヶ月で15000円、1年で182500円になります。

たかだか硬貨と思っても馬鹿にできない金額を貯めることができてしまいます。

おわりに

単純計算で「よし、100万円貯めてやる」とか「毎日500円貯金するぞ」と気合を入れるのはいいんですが、目標金額を設定してしまうと、達成できなかった時、挫折してやめてしまう危険性があります。

ですから、肩の力を抜いて気楽に貯めていった方がお金は貯まります。

またあまり大きな貯金箱や、ハイテクの貯金箱をわざわざ用意する必要はありません。はじめはジャムの空き瓶、ペットボトルなどを代用してもよいでしょう。

そしていっぱいになった時や1ヶ月ごとでもいいですので、郵便局や銀行にお金を預けてしまいます。少額でも通帳に記載されると記録として残ります。

あなたの夢を叶える資金にしたり、コツコツ貯めたお金はきっとあなたの役に立つでしょう。

Photo by カレンダー

イラストby 桃花 

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2011年03月07日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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