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組織で認められる社員になる5つの習慣

2013年11月03日更新

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初めに

上司への報告、仕事の依頼の仕方など、小さな積み重ねの中で、あなたがどういう人か評価されています。

想定外の事が起きた時のあなたの立ち振る舞い。

問題に対する対応、組織はそれを見ています。

どのような行為をしていれば組織で認められるのでしょうか?

その習慣をまとめてみましたので紹介します。

組織で認められる社員になる5つの習慣

1.提案型にする

何か問題が起こって上司へ報告する時は、単に報告するだけでなく解決策を提案するようにします。

「こんな問題が起こってしまいました。どうしましょう?」

ではなく、

「こんな問題が起こってしまいました。こうするのはどうでしょうか?」

という風にです。

きっと上司はあなたの一歩先を見た考えを評価するでしょう。

間違ってもいいのです。これは解決策を常に見つける癖になるからです。

あなたが解決策を判断する立場になる時に大いに役立ちます。

また、提案をもう一歩踏み込みたいなら、解決策を複数用意して、その中でもベストなものを提案すると説得力が増します。

「こんなことが起こってしまいました。対応として案A、案B、案Cあって・・・・な理由で案Aがいいと思います。」

2.依頼は、疑問文を使う

誰かに仕事を依頼する時はどのように言っていますか?

強引にお願いしていませんか?

「この仕事はあなたの担当だからやっておいてね」

これでは、お願いされた方は押し付けられてる感がして、とても嫌な気分で仕事をする羽目になります。

特に注意したい言い回しは、「べき論」です。

「あなたがやるべきだ」という言い方は、相手にとても重荷に感じます。

相手に気分よく仕事してもらえる依頼の仕方は、疑問文にすることです。

「この仕事をやってもらえないでしょうか?」

前者の例との違いは、自分で判断する余地があるかどうかです。

言われた方は、やる・やらないの選択肢の中で、自分が選んだものだから押し付けられてる感はありません。

むしろ相手には進んでやった感を持ってもらえます。

さらに、依頼の最後に「難しければ言ってください」と相手に配慮した言葉をつけると、より効果的です。

こちらの余裕を感じて、お願いされた方は、

「何かあっても助けてもらえそう。それならやれそうかな」

ぐらいな前向きな気分で仕事を受けてもらえます。

3.反対意見や低い評価は想定する

あなたがどんなに頑張って作った資料でもプレゼンでも、それに対して厳しい意見をする人は必ずいます。

100%すべての人間を味方につけることは出来ません。

どんなに売れっ子の歌手でも、すべての人から支持されるとは限らないことと同じです。

アンケートなど匿名の場合はなおさらです。

おおよそありえないような厳しいコメントを受ける場合があります。

なので、作ったものを発表するときは、あらかじめ反対意見や低い評価はあることを想定しておきます。

この考えは、怒ったり、悲しんだり、モチベーション低下を防ぐ、心のダメージを減らすものに他ありません。

4.上司の判断が納得できない場合でも、従う

後ろ向きな考えかもしれませんが、上司と部下の役回りとしては正しいです。
仕事の判断の「責任」は上司にあるので、判断が誤っていれば、責任を負うのは上司です。

リスクなどをしっかり説明済みであるならば上司に従います。

あなたの判断は、上司になった時に、あなたが責任をもって判断すればいいのです。

そもそも価値観が違うことはよくあることです。

上司の価値観とあなたの価値観が違っても「共存」は出来ます。

ただし、「共存」できないものであるならば、苦痛以外の何ものでもありません。

辛いものであるならば、上司や組織から去るという判断も間違っていません。

5.行動に迷った時は「組織にいいこと」「社会にとっていいこと」を選ぶ

社内の仕事の押し付け合いによる無駄な時間の浪費、失敗からの立ち直り策・・・どうしていいか迷うトラブルはつきものです。

そんな時は、目の前の問題から一歩距離を置いてみます。

  • 組織にとっていいことは何か?
  • 社内で争うことではなくて、組織が良い結果をだすことが本来の目的ではないか?
  • 組織は社会の中で認められて存在している、その社会に貢献できるやり方は何か?

目の前の個人的な問題よりも、組織や社会にとっていいことを選びます。

あなた自身にとっても正しい答えであるはずです。

おわりに

この習慣を身につけからといって必ずしも昇進したり給料がアップするものではありません。

でも、周りにいる人は、あなたと一緒に仕事をしやすいと感じたり、あなたを頼もしい存在だと思ってくれるはずです。

その人たちで構成される組織は、きっとあなたを認めてくれるはずです。

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本記事は、2013年11月03日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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