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紅茶をもっと楽しむために、ティーカップの選び方

2011年03月05日作成

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はじめに

食器屋さんに行くと、紅茶には紅茶用の、コーヒーにはコーヒー用のカップが販売されています。その違いは何なのでしょうか?紅茶をより美味しく飲めるカップとはどのような物なのでしょうか。

せっかくの紅茶ですから、例えば日本茶の湯呑に入れて出されたら何だか興ざめですよね。

ここでは、紅茶をもっと楽しむためのティーカップの選び方を考えていきましょう。

ティーカップとコーヒーカップの違い

一般に、ティーカップは口が広く、底が浅い物が多く、コーヒーカップは口が狭く、底が深い物が多いですね。

ティーカップはなぜ口が広いのか

これは紅茶の香りが広がるを楽しむため、そして色味を楽しむための工夫のようです。コーヒーは別に見た目を楽しむ必要はなく、香りと熱が逃げないようになっていれば充分なわけです。

日本でも茶道ではお茶と共に香りや茶器を楽しむのですが、紅茶を楽しむ事もこれに少し似ていますね。

コーヒーカップと兼用ではダメなのか

元々、ティーカップやコーヒーカップが今の形になったのは18世紀の頃なのです。それまでは、ヨーロッパの貴族は小さくて取っ手のない茶器で紅茶を飲んでいました。

現代では、さすがに取っ手のない茶器で紅茶を飲む人はいませんが、小さめの品の良いカップならばコーヒーと紅茶、兼用にしてもおかしくないでしょう。

そもそも、こんなにハッキリとティーカップとコーヒーカップを分けているのは日本くらいらしいので。

家で飲む時は

特にお客様にお茶を出すという事でなければ、マグカップでも湯呑でも好きなようにお使い下さい。特に「これで飲まなきゃならない」という決まりはありません。

おわりに

喉を潤す目的でゴクゴク飲むという事ではなくて「紅茶を楽しむ」という観点から考えた場合は、やはり口が広くて底が浅い、そして紅茶の色をより楽しむことが出来る白い茶器をお薦めします。

香って楽しみ、目で楽しみ、そして美味しいお菓子でも添えれば、貴族の気分・・・にもなれるかも知れません。リラックスしたい時にぜひどうぞ。

本記事は、2011年03月05日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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