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単語分解法で英単語に強くなる方法〜接頭語〜

はじめに

英単語を覚えるのはなかなか骨が折れますね。アルファベットの羅列を見ただけで眠気が襲ってくる・・・なんて方もいらっしゃるかもしれません。

でも、実は英単語ってそんなに多くないんです。

英語は元々単語数が少なく、いろいろな意味を持った「接頭語・接尾語」などと呼ばれるようなパーツをつけたり外したりすることで単語を増やしています。

もちろん、それに当てはまらない単語もたくさんありますが、接頭語・接尾語を知っていると、よくわからない単語の中にも、理解できる糸口が発見できるんですよ。

この記事で紹介する、「単語分解法」とは、筆者が適当に名付けた方法で、単語をばらばらに分解して考えれば単語を覚えたり、意味を推測するのに役立つよ、と、そんな方法です。

是非試してみてください。

この記事では、ギリシア語:<希:〜>と表記します。

単語分解法〜接頭語を考える

接頭語と呼ばれる物を考えてみましょう。接頭語とは、単語の頭につけて、意味を変化させたり、意味を付加する言葉です。

簡単な接頭語と、その例を紹介するので、参考にしてください。

  • dis- 分離、除去、反対、否定の意味を表します。「de-」も同じ意味で、この「dis-」から変化しました。

例としては、「dislike(dis+好き=嫌い)や、「disclose(dis+閉じる=公表する)」という単語があります。

  • mono- ひとつを意味します。

例としては、「monochrome(mono+色<希:chrome>=単色の絵)」や、「monotone(mono+調子=単調)」などがあります。

  • in- これも、否定の意味を表します。また、前置詞の「in」と同様に、中にという意味も表します。「ir-」や「il-」も同じ意味です。

また、英語では原則的に、pbm の前では「n→m」となる規則があるので、「im-」も全く同じ物であることがわかります。

否定の意味の例としては、「impossible(im+可能=不可能)」など、中にという意味では、「inscribe(in+線で刻みつける=銘記する)」などがあります。

また、「form(形づくる)」に、中にという意味で接頭語をつけると、「inform(心の中に形づくる→知らせる)」となり、否定の意味でつけると、「informal(in+形作る+al(形容詞的語尾)=非公式の、略式の)」となります。

このように、語幹が同じで、接頭語も同じだけど他の条件で意味が変わってくる単語もあります。

おわりに

どうでしょうか。少しは英単語を覚えたり、意味を考えるのに役に立つでしょうか。

このほかにも、接頭語はたくさんありますし、接尾語を考えることで更に幅が広がります。ぜひ調べてみてください。

Photo by ノートとボールペン(写真素材 足成)

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