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難しいイメージの仏像を楽しく鑑賞するための3つのステップ

2013年11月01日更新

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はじめに

若い時には全然おいしいと思わなかったけれど、年齢を重ねることで、おいしいと感じられるようになる食べ物があります。これは食べ物に限ったことではありません。日本には数多くの仏像がありますけれど、どういった印象を抱くでしょうか?

何だか有難い感じはするけれど、よく分からないと感じるのではないでしょうか。食べ物と同様に、体が変化することで良さが分かるようになるものかもしれません。良さが分かるのを早めるためのステップを紹介していきます。

難解な仏像の式を解く

仏像の歴史や背景、具体的な種類などたくさんありますが、あくまでも仏像という難解なイメージをほぐし、私たちの中にスーッと染み込んでいくようになるのが目的です。

仏像という素材に対し、調味料を加えて味付けをするための3つのステップを見ていきましょう。

主食のお米のように、毎日食べられる

仏像というのは表情のバリエーションが豊かです。人間でもこんなに怒らないというくらい、恐い顔をしたものがある一方で、微笑している仏像もあります。

微笑というのはお米に似ていて、特別目立つものではないけれど、毎日継続して食べることができます。微笑は無理のない笑みで、見ている方も心地よくホッとし、長い人間関係のためのヒントになります。

仏像の集客力に学ぶ

当然ですけれど、仏像は自分で動くことが出来ません。それなので、人々が自分の足を運んで訪れ、更に有難いと拝みます。仏像側からすれば、じっと留まっていながら、向こうから拝みにやってくるというわけです。

拝まれるまではいかなくとも、何か光るものがあれば、相手の方から足を運んでくれるということが言えます。「自分が相手に対して何が出来るだろうか?」とビジネスを考える際の参考にもなります。

尊重しつつ、人間目線で「視線シフト」

仏像に心理的な距離を感じてしまう理由のひとつに、最初から雲の上の存在として、自分たちとは違うものとして線を引いてしまうからではないでしょうか。確かに、友達感覚で接する対象ではありません。

イメージとしては先輩を敬う感じです。大抵の仏像は人間の形で彫られていますので、同じ人間目線で「視線シフト」してから眺めるのはどうでしょうか。意味付けを変えることで、同じ景色も見方が変わってくることがあります。

おわりに

いかがでしたでしょうか?仏像の難しいイメージをほぐしてから向き合うというコンセプトで紹介してきました。これまで分からなかったものの良さが分かることで、自分自身が更新された気持ちになれます。参考にしてみて下さい。

Photo by http://www.ashinari.com/2010/01/09-032689.php

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本記事は、2013年11月01日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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