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英単語を効率的に覚える方法

私は元々英語が得意な受験生でした。なので「単語を覚える」と言う作業は積極的に行ってきませんでした。なので今回は英語が苦手な友達が、私に相談してきたときのことを紹介したいと思います。

彼は、センター試験プレテストで60/200と言う悲惨な点数だったのですが、センター試験の1週間前から単語帳を読むだけに集中したら130/200まで点数が伸びたのです。

彼にどのようなことをさせたのか、シンプルにお伝えしたいと思います。

英「単語」を覚えるのではない

単語だけ覚えても…?

英語を読む際は、もちろん日本語でもそうなのですが、単語を1つずつ追っていくのではなく、英文として一文ずつ読んで流れを掴みますよね。英語が苦手な方はそこを履き違えている方が多いので要注意です。単語だけ覚えればいいわけではありません。

例文を覚える!

どの単語帳を使っていても単語に合わせて、その単語が使われた英文が載っていると思います。それを「単語と対応させて」覚えましょう。

たとえばannoyの例文を見てみますと“The noise annoys me.(その音が私をいらだたせる。)"となっています。「で?」と思うかもしれませんが、この文を覚えるとannoyが他動詞なことが導き出せるのです。更に、この例文に出てきた他の単語の意味も再確認できるオマケつきです。

単語を細々と覚えるだけでは英語は上達しません。単語の使い方を100%マスターしてこそ単語を覚える意味が出てきます。少し長い道のりになってしまいますがこれをしなければいくら単語を覚えたところで意味がなくなってしまいます。

書く?書かない?

英語に限らず、暗記をするときは手で書いて覚えるのがいい、と言います。ですがこれでは時間がかかってしまい、時間に対して覚えられる量が減ってしまう致命的な欠点があります。

確かに手で書くと、頭だけでなく腕が覚えてくれる(本当ですよ!)ので、個人の好みの問題になります。全て書き続けるのはお勧めしません。目で読み、できれば音読しながら覚えるようにして下さい。音読することで発音も覚えることができます。

また、単語帳に載っている単語を全て単語カードに書き写すのは不毛な行為なの絶対にやめましょう。間違えてしまった単語や何回やっても覚えられない単語を単語カードに書くのがとても効果的です。

さいごに

英単語を覚えるためにはどうしても時間が必要になってしまいます。ですので’’出来るだけムダを削った’’方法をご紹介しました。

どんな場面で英語を使うことになろうとも単語は基礎中の基礎です。基礎を疎かにせずに単語帳を読み続ければ1900単語、3200単語、6400単語なんてアッと言う間です。

"文で覚えて""声に出す"この2つが、遠回りのように見えて最短の攻略法です。根気強く頑張りましょう。

(Photo by http://www.ashinari.com/2010/06/23-338137.php?category=29)

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