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たまたま見つけた野生のサルを観察するポイント

2011年02月28日作成

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目次

はじめに

最近では、人里へ降りてきて畑を荒したり、都会に出没して大騒ぎになったりしている野生のサル。ときどき人を襲ったりして怖がられている面もありますが、サルを見ていると微笑ましくなったり、笑えることがよくあります。

動物園のサル山のサルも、野生のサルもなんら変わりはありません。ただ、動物園のサルは人に馴れているというだけのことで、昔から山奥に住んでいる人は上手く野生のサルと共存していたりします。

一般の人でわざわざ野生のサルを観察する人って少ないと思いますが、たまたまサルと行き会う人はいると思います。

そんなときに野生のサルを観察するポイントを紹介します。

ポイント1: 群れなのか単独なのかを確認

サルは、群れで行動しますので、1匹見つけたら、その周りに他のサルがいないか確認しましょう。

近づきすぎると、木の枝を大きく揺らすなどして威嚇してきますので、そのときは少し離れましょう。

他のサルが見当たらず1匹しかいないときは、群れを追われたサル(はぐれザル)の可能性があります。こういったサルは気が荒いので注意をした方がいいです。

上の写真は、ケンカで負けて群れを追われたサルのようで、写真を撮っていたら攻撃してきました。

ポイント2: 逃げない距離で観察

サルは人が近づくと逃げてしまいますが、一定の距離をおくとその場にとどまったりしますので、その距離で観察しましょう。

ポイント3: 行動を観察する

サルを見ているとエサを食べていたり、毛づくろいをしていたりとさまざまです。特に、子猿がいるときは子猿を観察すると楽しいですよ。

母ザルの身体につかまっていたり、木登りの練習をしたりする場面なども見ることができます。

絶対にやってはいけないこと

観察していると、サルがかわいく思えるかもしれませんが、食べものは絶対に与えてはいけません。

人から食べものをもらうことを覚えてしまうと、食べものをくれない人を襲うようになることがあるからです。

おわりに

サルを観察していると、野生で生きてる動物にもルールがあると言うことがわかってきます。たまたまサルを見つけたら、少し観察してみてください。心が和むようなこともあるかもしれませんよ。

Photo by moonreika

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本記事は、2011年02月28日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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