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子供に自分の部屋を片付けさせるコツ

2011年02月28日作成

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はじめに

どこの子供も、多かれ少なかれ、部屋は散らかします。片付けても片付けてもあっという間に散らかってしまう子供部屋。

なんとか片付けをしてくれる、よい方法はないでしょうか。このレシピでは、「子どもにとってなるべく面倒に感じない」「親子にとってなるべくストレスにならない」片付けのコツを考えてみたいと思います。

子供に自分の部屋を片付けさせるコツ

収納場所を見直そう

やはり収納スペースがどうなっているかは重要です。面倒な場所に片付けなければならなかったり、どこにしまえばいいか悩むようでは、大人だって片付けられませんよね。

一箇所にいろいろな物を収納すると、子どもはどこに片付ければよいのかがわかりません。学習デスクで使うものはデスクへ。ソファでゲームをするなら、ゲームソフト等はソファから手の届く場所に収納します。

四角いゲームなのに、底が曲線の箱に入れる、というようなことにならないよう気をつけます。棚なら、上に物をどんどん積み上げてしまわないように、子どもが大切にしている物を飾る等の工夫をしましょう。

少し片付けたら褒める

子どもは「よし、これからはきちんと片付けるぞ」なんて思いませんし、思ったとしても、急に上手くなんてできないですよね。はじめは、「片付けようと思った」だけでも褒めましょう。

片付けようとしても上手くできず、結局片付かないこともあるはずです。遊び以外のことを、30分でも継続できたらスゴイものです。結果だけではなく、過程をきちんと褒めましょう。

大きい子なら、狭い範囲なら上手に片付けられると思います。部屋の一部だけでも綺麗になっていたら、「気付いてあげる」ことが大切です。

勝手に片付けない

大人が片付けたほうが早いし、散らかっているのを放っておくことに耐え切れずに、片付けてしまう気持ちはよくわかります。しかしこれでは、自分で片付けようという気持ちになんかなりません。

よくあるのが、「少しだけ散らかっている」ときに大人が片付けてしまい、「ひどく散らかっている」ときに「片付けなさい」と怒るパターン。これはぜひ、逆にしましょう。

少しだけなら、子どもにもできます。手を出すのはひどく散らかってしまったときだけ。子どもは「自分にはできない」と思い、やる気なんか出ませんから、一緒に片付けをしてあげましょう。

こんな言葉をかけましょう

「自分のものは自分で片付ける」ということは、もちろん大切なことですが、「身の周りをきれいにしておく」ことを教えたほうがよいです。

綺麗だと気持ちがいいね

片付けてくれて助かったよ
と普段から声をかけましょう。「散らかしてはいけない」と禁止する言葉よりも「片付けると気持ちがいい」「片付けてくれると嬉しい」という言葉を多く使うと、親子ともストレスになりません。

おわりに

子どものやることは不器用で、もどかしいですよね。しかしそこで手を出してしまったり、けなすような言葉を言っては、上達の妨げになってしまいます。

「片付けて綺麗になったら褒めてもらえて、居心地もよくなる」と繰り返し伝えることが、自発的に片付けのできる子どもになる近道ですよ。

Photo by http://www.ashinari.com/2009/02/23-014439.php?category=51

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本記事は、2011年02月28日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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