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「How are you?」にどう答える?出会い頭に役立つ英会話

2011年02月28日作成

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人とのコミュニケーションにおいて挨拶は非常に大事です。それは英語を話す際にも同じこと。

教科書には

「Hello. How are you?」
「I'm fine. Thank you. And you?」

という一連の流れが定型文のように描いてありますが、実際に使われている表現はもっとあります。むしろ、「I'm fine. Thank you. And you?」はあまり聞かない返答です。

今回は出会いの場面で役立つメジャーな表現を、「How are you?」も含めて返答と共に少し解説したいと思います。

ちなみに「I'm fine.」には軽快な「元気だよ!」というようなニュアンスはありません。
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ケース1:「How are you?」と聞かれたら

教科書で最初に教わる「How are you?」や「How are you doing?」は、実際の会話でも非常によく使われます。両方ともほぼ同意で、「調子どう?」「元気?」といった感じです。

しかし、実際にはこれらは挨拶代わりの台詞ですので、相手はあなたの調子を詳しく知りたいわけではありません。「やあ」「こんにちは」といった軽い意味合いなので、いわば答えは何でも良いのです。

悩まず軽く答えましょう!

一般的な返答例

  • I'm good.(いい感じだよ)
  • I'm pretty good.(すごく調子いいよ)
  • I'm great.(すごく調子いいよ)
  • I'm fine.(まぁ悪くはないよ)
  • I'm ok.(まぁまぁかな)
  • I'm sick.(具合が悪いんだ)

上記は日常でよく聞く表現です。「I'm good.」なんかは、体調に関係なく条件反射で出てしまうような言葉です。

しかし、もし体調が普段と違っていたり生活に変化があったりと、本当に伝えたいことがあるのであれば、その内容について触れても全く問題ありません!

ケース2:「What's up?」と聞かれたら

「How are you?」よりもカジュアルな挨拶に「What's up?」という表現があります。これこそ「やぁ」や「どう?」に値するインフォーマルで軽い表現なので、「I'm good.」などと答えることすらありません。

疑問形なのに質問ではないなんて、最初は返答に困るかもしれませんが、「What's up?」と聞かれたら、「What's up?」と言い返したり、「とくに」「なにも」といった具合に流して答えればよいのです。

一般的な返答例

  • Hi.(「やぁ。」これだけでもOK)
  • What's up?(聞き返す)
  • Hi, how are you?(「What's up?」と聞き返すのとほぼ同意)
  • Not much.(とくになにも)
  • Nothing much.(とくになにも)

ケース3:「How is it going?」と聞かれたら

「How is it going?」も「How are you?」と同じく「調子はどう?」という軽い挨拶としてよく使われます。

主語が「you」ではなく「it」なので、作業中などに「状況はどうだい?」といった文脈で使われることもあります。なんにせよ、「調子はどう?」として文脈に合わせた返答をすればOKです。

一般的な返答例

  • Good.(いい感じだよ)
  • It's good.(いい感じだよ)
  • It's ok.(まぁまぁだね)
  • I'm good.(いい感じだよ)
  • Not too bad.(悪くはないよ)

おわりに

これらの表現は、いずれも挨拶代わりとして使われるので「Hi!!」とほぼ同じなのです。すべて質問形ですが、具体的な返答には悩まず「Good」のようにサラッと受け答えしてしまって何の問題もありません。

「I'm fine. Thank you. And you?」といったガチガチの定型文から離れて、気軽に会話を楽しんでみましょう!

(image by 筆者)

著者:とーふ

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本記事は、2011年02月28日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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