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仕事よりも家族が一番大切なんだと気づく方法

2013年10月29日更新

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はじめに

家族。大切なのは当たり前ですよね。しかし、仕事も大切なんだ、と言う人はたくさんいるかと思います。

家族のために働いているんだ!俺は頑張っているんだ!俺しかできないんだ!

こう言い聞かせて満員電車に乗り込んでいる人もいるでしょう。本当に家族のためだと思っている人は、ある意味家族の大切さを忘れないかもしれません。

しかし、一番やっかいなのは「仕事が楽しくて楽しくて仕方ない人」。

こういった人は仕事に熱心になるあまり、家族の元へ帰ることも忘れ、いつのまにか家族と心の距離までとってしまいます。賛否両論あるかもしれませんが、今回は家族を円満にするため「仕事よりも妻や家族が一番大切なんだと気づく方法」をご紹介したいと思います。

仕事には代理があるけれど家族に代理はありえない

仕事の場合

もしあなたが大事なプロジェクトのリーダーであっても、社長であっても、国の総理であっても、もしも死んだり倒れたりしたら恐らくすぐに代理はいます。

「そんなことない!俺しかできないんだ!」

と、思うかもしれません。しかし、そんなことないんです。世の中仕事ができる人なんて山ほどいます。

国のトップだって、歴代いろいろな人がやっているんです。多少すごいプロジェクトを引っ張っていようが、自分並に、それ以上にできる人は存在します。もちろん能力に違いがあったり、仕事の進め方が違ったり、人望の厚さも違うでしょう。

でも、代理でやっていけるんです。プロジェクトは進行します。きっと一ヶ月もしたらみんな、ほとんど違和感なくその人と一緒に働いているでしょう。

違和感なくというのは、仕事の上で、という意味です。

家族の場合

一方で家族の場合はどうでしょう?もしあなたが死んだら、代理というのはあり得ません。もちろん、パートナーが再婚して新しい「夫」「妻」を連れてくる場合もあります。でもそれはあなたの代理ではなく「新しい席」なのです。

子供にとっても、「親の代理」は「代理」ではありません。「べつもの」です。パパはやっぱり世界で一人。ママも世界で一人。あなただけなのです。

子供の場合は事実だけを見たとしても、「血縁関係にあるもの」はパパとママだけです。子供と血がつながっている「パパ」はあなた一人です。子供にとって「この人のおなかの中にいた」のはママであるあなた一人です。

自分にしかできないこと、それが「家族」

大事であると決める方法にはいくつかあるかと思います。今回のように「代理がいない」「俺しかできない」「私しかできない」という考えに基づくと、やはり家族が一番大切なんだと気づくかと思います。

人は自分で決断をくださずとも、相手の「死」による別れが必ず出てきます。気づくのが遅すぎて後悔するか、意識しながら生きていくかはずいぶんと違うものです。

さいごに

まとめてみると、仕事は個々の感情をできるだけ排除して進めていくものです。だから代理というのが可能なのだと思います。

しかし家族というものはほぼ100%が感情。結婚はある意味「契約」だとしても、感情が高まって契約を結ぶケースがこの日本ではほとんどだと思います。

そんなわけで、あなたが大切にすべきものは家族なのではないでしょうか?仕事大好き人間の方は、特に意識してみるのも良いかもしれません。

(Photo by http://www.ashinari.com/2011/11/11-352685.php)

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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