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横浜が好きになる・行きたくなる小説5選

2011年02月27日作成

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横浜が好きになる・行きたくなる小説5選

今回の記事では、横浜が好きになる、行って見たくなる小説をご紹介いたします。横浜の色々な場所がでてきますので、きっと実際に行ってみたくなることでしょう。是非、読んでみてくださいね。

『峠(上・中・下)』 新潮社(新潮文庫) 2003

著者

司馬遼太郎   著者がとても有名ですので、ご存知の方も多いのではないでしょうか。

あらすじなど

越後長岡藩の家老を描くこの作品では、継之助は幾度も横浜を訪れ、「恋人を想うがように」ヨコハマの価値を思います。

横浜が登場する場面はごくわずかではありますが、急激に発展していく姿がまざまざと描かれています。長編小説ですので、読み応えがありますよ。

長いので、読書慣れしている方に、オススメといえるでしょう。

「逆風の街-横浜みなとみらい署暴力犯係」

著者

今野敏

あらすじなど

神奈川県警みなとみらい署の暴力犯係係長を主人公とした作品です。歴史などは難しそうでとっつきにくいと思われる方は、こちらの作品をオススメいたします。

警察小説や暴力団関係の物語がお好きな方には、特にオススメです。わくわくしながら、読めることでしょう

「かんかん虫は唄う」

著者

吉川英治

あらすじなど

「かんかん虫」というのは、船のサビ落しをする港の自由労働者のことです。かんかん虫である十四歳の不良少年を主人公にした、どなたでも読みやすい作品です。

少年は曲がったことが大嫌いという性格で、傲慢な金持ちを憎んでいました。その理由からストーリーが展開していきます。

船や海や港に惹かれるという方には特に、オススメしたい作品です。

「雷鳴」

著者

佐伯泰英

あらすじなど

江戸時代の横浜居留地が舞台となっている作品です。歴史上の事実に合わせて書かれている部分が多いそうなので、歴史がお好きな方にはとてもオススメです。

全体的に、スピーディな物語展開がなされていますので、息つく暇も無く、夢中で読めることと思いますよ。

普段あまり本を読まず、読書に慣れていない方にもオススメしたい作品です。

「小説横浜開港物語―佐久間象山と岩瀬忠震と中居屋重兵衛 」

著者

山本 盛敬  横浜生まれの著者です。

あらすじなど

日米和親条約の締結交渉が横浜で行われている時、横浜開港説が主張されました。横浜港は、実際にどのような過程を経て横浜が開港し、そして発展していったのかという歴史を描いた作品です。

佐久間象山、岩瀬忠震、中居屋重兵衛という主人公3人の力によって、横浜の開港と初期の発展が成し遂げられるさまは、圧巻です。開港の歴史がよくわかるので、横浜港に行かれる前に読めば、感慨深く思えることでしょう。

海や港に惹かれる方に、オススメの作品です。

おわりに

今回ご紹介した作品は、いずれも横浜が舞台となっている作品です。横浜の景色を思い浮かべながら、読むと一層楽しめることでしょう。

今では、「近未来」というイメージの町ですが、その背景を知ることができれば、もっと横浜に魅力を感じることでしょう。

Photo by 足成
Photo by 足成

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本記事は、2011年02月27日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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