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  6. シンクと排水溝を「重曹」で掃除する方法

シンクと排水溝を「重曹」で掃除する方法

2011年02月24日作成

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シンクの掃除方法を、ご紹介します。

「重曹(アルカリ性)」を使ってシンクを掃除する方法です。

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目次

ポイント 必ず「ひとつだけ」で掃除する

天然素材の掃除と言えば、「重曹(アルカリ性)」と「クエン酸(酸性)」が有名です。

実際にシンクを掃除するときは、「重曹」か「クエン酸」か、どちらか必ず「ひとつだけ」で掃除します。

混ぜない!

くどいようですが「重曹(アルカリ性)」と「クエン酸(酸性)」は混ぜないこと!

重曹とクエン酸を混ぜると発泡します。お風呂場ならば扉を閉めて換気扇を回すことで、臭い対策ができます。しかしキッチンで発生した臭いは家中に広がるおそれがあります。

たとえ毒でなくても、キッチン汚れの腐敗臭は、たちこめてしまうと強烈です。

必ず、「どちらかひとつ」だけで掃除するように心がけましょう。

重曹(アルカリ性)とクエン酸(酸性)は混ぜない!

水から!

「重曹」は、水に入れて溶かして使います。水に入れてからなら、そのあと沸騰させて熱湯にしても大丈夫です。

しかし、水を沸かして熱湯になったところへ後から「重曹」を入れるのは危険です。

熱湯に「重曹」を入れてしまうと、ふきこぼれてしまいます。必ず、「重曹」は水に入れましょう。

熱湯に重曹(アルカリ性)を入れない!

重曹(アルカリ性)を使った掃除方法

STEP1

シンクの排水口にフタをします。

STEP2

シンクに直接「重曹(アルカリ性)」を入れます。

分量は大さじ1杯が1回分です。これは普段から掃除をしている場合の分量です。

久しぶりの掃除の場合は、多めに使います。

STEP3

スポンジを準備します。

普段から掃除をしている場合は、1個のスポンジを使用して、使い終わったら洗って乾かします。

しかし、汚れがひどい場合は使い捨てにします。使い捨てにする場合は、スポンジをカットして使います。

STEP4

鍋で、お湯を沸かします。水から作ります。

鍋に焦げ付きなどの汚れがある場合には、沸かす前に、「重曹」を大さじ半分入れておきます。「重曹」を入れた水を沸かすと、鍋の焦げ付きも落とすことができます。

そのままシンクに入れます。

シンクの中に溜めたお湯が冷めるのを待ちます。待ち時間が「重曹」によって汚れを落としやすくする時間になります。

普段から掃除をしている場合は、冷ますだけの時間で大丈夫です。

汚れがひどい場合は最低でも30分、できれば3時間以上、そのまま放置します。

STEP5

手にビニール手袋をつけます。フリーサイズの手袋です。

スポンジでシンクを、こすって洗います。

STEP6

フタを開けて、溜めておいた水を「一気に」流します。

シンクに溜めておいた水には「重曹」が含まれています。すでに汚れを落としている状態とはいえ、排水溝にも「重曹」が効きます。

STEP7

鍋に水だけを入れて沸かしましょう。沸いたらシンクにかけて、そのまま流します。「流し洗い」です。

さきほど(STEP6)の重曹(アルカリ性)を含んだ水が、排水溝そのものにも作用して、ヌルヌルを溶かしている状態です。そんな排水溝を「流し洗い」するのです。

熱湯を流したあとは、蛇口を使わず、30分以上は水などを流さないでください。

普段のカンタンお手入れ

お湯だけでも効果がありますが、月に1回は「重曹」入りの水を沸かして、カンタンに流しましょう。

1回やっただけでは、あまりたいした効果はありませんが、月に1回の割合でも続けていくことで、シンクも排水溝も汚れが悪化しにくくなります。

おわりに

シンクや排水溝には、料理で使った油なども付いているものです。

洗剤を使わなくても、お湯をかけて流すだけで、シンクや排水溝に付いた油を流すことになります。

重曹効果で洗浄し続けることで、シンクと排水溝には汚れがつきにくくなります。

(Photo by 水風 島)

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2011年02月24日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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