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一人暮らしの方にオススメ!かびを防ぐ方法

一人暮らしを始めるときは、インテリアの購入費用や配置を考える前に『家具の後ろに、かびが生えやすいので注意』と意識しておきましょう。クローゼットやカラーボックスなどを設置してからでも大丈夫。部屋に荷物が増える前に対策をとりましょう。

なにかと慌しいうちに時間が過ぎ去っていきがちですが、対策そのものはカンタンです。

防かび対策をしておくと、部屋全体の保護に繋がります。かびが慢性化してしまうと、壁紙を汚し、悪化したままにしておくと壁そのものも傷めてしまいます。のちのち、『敷金』にかかわる問題になります。

ひとり暮らしは健康管理も大切です。かびを防いで、部屋も家具も健康も、しっかり保護しましょう。

かびを予防すれば、部屋もキレイ。キレイな部屋なら次の引越しのとき、返してもらえる敷金の金額が、ほとんど減りません。

最初に「かびを防ぐ方法」をしておけば、まるごと敷金を取り返すのも夢ではありませんよ。

具体的な防かび対策方法

「家具」の後ろに「防かびシート」を使用します。食器棚用の「消臭シート」も同様の効果です。

「家具」と「壁紙」の間に「防かびシート」を入れます。

ポイント1 家具の裏側の「未塗装部分」

かびが生えやすいのは家具の裏側の未塗装部分です。特に「裏板」がポイントです。

防かびシートは、全面に貼らなくても効果が期待できます。

床に近い下のほうを、しっかりカバーするようにします。

薄い裏板ではなく、厚みのある板の部分に両面テープを貼ります。そこに防かびシートを貼ります。シートの「表」を裏板部分に向けます。

家具の裏側の「未塗装部分」に、かびが生えないように注意しましょう

ポイント2 家具の中に「通気性」

かびの発生を抑えることが、家具も壁紙も、かびによる被害の防止に繋がります。

かびは家具に根を張ってしまうと、撲滅が困難になってしまいます。掃除をしただけでは、かびを完全に除去するのは困難なのです。

家具を設置していない、壁紙だけの壁は、カビが生えにくいものです。

家具の中に除湿剤を入れておくと、さらに効果的です。家具の中に入れておくのにオススメなのは、除湿剤の他にも「わさび成分」「納豆菌」を利用した防かび剤もあります。

「納豆菌群」という表記がされているものがオススメ。

家具の中はギッシリ入れるよりも、除湿剤や防かび剤を一個入れておけるスペースがあるほうが通気性の向上にもなります

おわりに

防かびシートは、それほど高価なものではありません。使用する場所も、「家具を置く場所」など湿気が溜まりやすい場所に限られます。

かびが大発生してから掃除をするよりも、可能な限り予防対策をしておいたほうが、掃除のコストを抑えられます。

いかに掃除を楽にして、かびを予防するかで、「返してもらう敷金」の金額が変わります。

(Photo by 水風 島)

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