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古本を少しでも高く売る方法

2015年03月03日更新

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はじめに

家に大量にある古本、もう読まないし、邪魔だからどうにか処分したい…。けど、近くの古ぼけた古本屋では買い取ってくれない本ばかりだったし、大手古本チェーンでは5円10円で買い叩かれるし…。

何とか少しでも高く古本を買い取ってもらう方法はないかな…?

そんな悩みを抱えている方、いらっしゃるのではないでしょうか?今回は、そんな悩みを解決させるための方法を、皆さんにご紹介致します。

古本を売る際のポイント

普通の人は古本を処分しようとした時、大手古本屋チェーン店に行って売るか、近所にある昔ながらの古本屋で売るのではないかと思います。しかし、それはすごくもったいない古本の処分方法です。

古本を売る際のポイントを下記に記載致しました。ぜひ参考にして頂ければと思います。

  • No.1:本の種類によって、売る場所を変える
  • No.2:本は事前に自分でクリーニングを行う
  • No.3:オンライン古書店での買取を利用する

それでは、それぞれを解説していきましょう。

本の種類によって売る場所を変える

古本屋と言っても、色々な種類の古本屋があります。まず、大手古本屋チェーン店。代表的なのは、もちろんBOOK OFFでしょう。

BOOK OFFの値付け

BOOK OFFでは、基本的に発売されてからの年月、そして本の状態、また店舗の在庫状況で決定されます。

比較的高く買い取ってもらえるのが、雑誌類。しかし、コミックや文庫本、発売してから2~3年経過してしまった単行本等は、5円10円の金額で買い叩かれてしまいます。

次は、古くからある地元の古本屋さん

地域に特化した古本屋さんは、基本的に店頭での販売を目的として、商売をしていない事が多いです。買い取った本は、古物市場と呼ばれる所で、業者間で売買されます。

そのため、多少汚くても、希少価値が高く、発売から年月がかなり経過している本の方が、高く買い取ってもらう事が出来ます。しかし、こちらの場合もコミック等は買い取ってもらえない事や、5円10円で買い取られる事がほとんどです…。

オンライン古書店

インターネットがこれだけ日本中に普及した現在、インターネット上だけに店舗を持つ古本屋が多数存在しています。代表的な古本屋ですと、【ネットオフ】【ブックオフオンライン】【ライブドアリサイクル】等でしょう。

オンライン古書店の場合、ネット上の取引相場を元に買取価格を決定しますので、コミックでも、単行本でも、その時のネット上での需要に基づいて、買取価格が決定されます。そのため、古い本でも、コミックでも雑誌でも、比較的高く買い取ってもらえる場合が多いようです。

また、自分で重い古本を古本屋に持って行かなくても、運送屋さんが自宅に来て持って行ってくれるので、実店舗がある古本屋と異なり、大きなメリットと言えるでしょう。

自宅迄引き取りに来てくれるサービスがある場合でも、自分で店舗に持ち込んだ時のほうが高く買い取ってもらえるという声もあります。店舗が近くのある人は持ち込みのほうが良いかもしれません!

まとめ

上記に記載した内容から、極端に古い本や希少価値がある本以外の、一般的なコミック・雑誌・単行本等は、オンラインの古本屋さんで売る事をお勧め致します。

「売る場所」の次は、売るときのコツをご紹介します。

高く売るために、本を自分でクリーニングする

オンラインの古本屋さんに本を売る場合も、実店舗がある古本屋さんに本を売る場合も、本が綺麗かどうかが、値付けに大きく影響してきます。

そのため、少しの努力をしてでも、高く本を買い取ってもらいたい!と思っている方は、自分で本をクリーニングしてみましょう。

準備する物

  • マジックリン【詰め替え用を用意して下さい。】
  • オイルライター用オイル【100円ショップ等で売っています。】
  • ティッシュ
  • カッターナイフ
  • 消しゴム

それでは、早速クリーニングの方法を解説していきます。

STEP1:洗浄液を作る

水8・マジックリン2の割合で、洗浄液を作ります。100円ショップで売っている小さなスプレーボトルに入れるのが良いでしょう。

STEP2:本にオイルを少し垂らし、全体をティッシュで拭く

オイルライター用オイルを、本の表紙に少し垂らして、全体をティッシュで拭いて下さい。こうする事によって、手垢やちょっとした汚れは綺麗に落ちます。

表紙が紙の場合は、オイルの代わりに消しゴムを使って汚れを落として下さい。オイルを使用すると、印刷されているインクが溶け出してしまう可能性があります。

STEP3:オイルで落ちない汚れは、洗浄液で落とす

オイルで落ちない汚れは、大抵マジックリンを薄めた洗浄液を使えば、綺麗に落とす事が出来ます。

ちなみにこの洗浄液は、ブックオフの店舗でも、使用されています。

STEP4:それでも落ちない汚れは、カッターの背で削る

STEP3までクリーニングを行っても、落ちない汚れがあります。それは、汚れが固まり、石の様になってしまった物。これは、カッターの背の部分を使って、注意深く削りましょう。

削りすぎると、表紙に傷が出来てしまいます。慎重に行って下さい。

以上で、自分で出来る本のクリーニング方法は終了です。意外に大変そうに思えますが、慣れてしまえばさっさとこなしていく事が出来ますよ!

オンライン古書店で本を売る際の注意事項

本を売るには、オンラインの古本屋さんで売るのが一番良いという事は既に解説致しました。しかし、オンラインの古本屋さんへ本を売る場合、段ボールに詰めて、送る必要があります。

この際、きちんとした詰め方をしなければ、配送途中に中身の本がぐちゃぐちゃになり、買取不可等という事にもなりかねません。

そこで、最後に段ボールへの本の詰め方を解説致します。

準備する物

  • 段ボール(大きめ)
  • 段ボール(大きめにすっぽり入る様な、少しだけ小さな段ボール)
  • 古新聞

以上です。

では、詰め方を解説していきます。

小さい段ボールに、横向きで本を詰めていく

本は、絶対に縦にしてはいけません。横向き、つまり寝かせた状態で、本を詰めていく様にして下さい。そして、すき間が空いたら古新聞を詰めて、すき間を埋めます。

大きめ段ボールに、本を詰めた段ボールを入れる

本を詰めた段ボールを、少しだけ大きい段ボールに入れます。そして、そのすき間をしっかりと古新聞で埋めます。こうする事によって、万が一運送屋さんが落としてしまった時でも、中身の本にダメージはありません。

猫が段ボールの上で暴れ回っても、大丈夫です!

最後に

さて、古本を少しでも高く買い取ってもらえる方法、いかがでしたか?ちょっとしたポイントを押さえて、ちょっとした努力をするだけで、古本の買取価格は大きく変わります。

自宅にいらない本が大量にあって困っている…という方は、ぜひ参考にして頂ければと思います。

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2015年03月03日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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