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誤解を招かず気持ちを伝える上手な褒め方

2011年02月22日作成

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目次

はじめに

人を褒めたとき、なんだか上手く伝わらなかったということはありませんか?よく知っている間柄ならば、多少言葉の行き違いがあっても問題になりにくいですが、そう親しくない場合はこじれたら大変です。

このレシピでは、誤解を招かないように注意したいポイントをあげて、相手を喜ばせる上手な褒め方を考えてみたいと思います。

ポイント1: わざとらしくない褒め方

本心から褒めていても、「お世辞じゃないか」と取られてしまう事もよくあります。褒めたことが逆効果なんて悲しいですよね。

相手の得意分野を褒めるとき

誤解されるときに多いパターンは、相手の得意な分野を大げさに褒めてしまったときです。「できて当然、褒められるようなことじゃない」と相手が思っている場合、「バカにしているんじゃないか」とさえ捉えられかねません。

相手の得意そうなことを褒めるなら、「私にとっては当然ではない」だから「すごい」と伝えることです。また、相手が相当高度な能力を持っている場合は、質問とセットにすると好感を持たれやすいですよ。

「すごいですね、他にどんなことができるの?」と質問すれば、相手は自分のレベルを披露できるので、モヤモヤした気持ちが解消されるでしょう。

相手の苦手そうなことを褒めるとき

苦手なことを褒められると、「いやいや、すごいわけがない。お世辞?」なんて思ってしまいますよね。本人にも「意外に褒めてもらえることなのかな」と思わせる褒め方ならば受け取りやすいです。「意外と○○なんですね」「感心しちゃいました」と感心することがポイントです。

ポイント2: 上から目線にならない褒め方

自分と比べない

「自分のほうが能力が上」と思っている分野のことで褒める場合、知らず知らずのうちに、自分の自慢をしたいという気持ちになりやすいので注意しましょう。そのような気持ちは、言葉の端々に現れてしまうものですよね。

アドバイスをしない

褒めるときについアドバイスしてしまう人は注意しましょう。「すごいですね、ここをこうしたらどうですか?」は、あくまでも「上手にアドバイスする方法」であって、特に褒められたと感じるものではありません。

アドバイスする場合は、いったん話を終えてから、改めて切り出したほうがよいでしょう。

おわりに

ひとくちに「褒める」といっても、様々な関係や場面があります。パターンに当てはまらないこともたくさんあります。しかし、「褒めたい」と思える相手が目の前にいるという状況は幸せなことです。

誤解されないようにすることも大切ですが、誤解されてもきちんと伝わるまで伝えられるような関係を築きたいものですね。

Photo by http://www.ashinari.com/2009/04/17-017175.php

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本記事は、2011年02月22日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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