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簡単な楽譜のルール!3ステップで学ぶ音符の読み方

2011年02月21日作成

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目次

はじめに

楽譜が読めるとちょっと素敵ですよね。好きな曲や楽器も身近に思えます。もし、楽器をやってみたいけれど、楽譜も読めないし・・・という方がいたら、ぜひこのレシピを一読くださいね。

暗号だらけに見える楽譜ですが、ルールが分かれば誰でも読めます。また、ちょっとした雑学としても、覚えておくと話のタネになりますよ。

STEP1: 音の名前を確認しよう

日ごろ耳にする「音の名前」は

ド・レ・ミ・ファ・ソ・ラ・シ・ド
ですね。これは、イタリア語の音名です。では、日本語ではなんと言うでしょうか。
ハ・ニ・ホ・ヘ・ト・イ・ロ・ハ
が日本語の音名です。実は、これだけしっかりわかっていれば、五線譜に書かれた音符が何の音なのか、読めるようにできているんですよ。「ハニホヘトイロハ」をしっかり頭に入れて、STEP2へ進みましょう。

STEP2: 「ト音記号」と「ヘ音記号」を見てみよう

「ド」の位置を覚える方法はNG

ト音記号とヘ音記号は、ご存知だと思います。同じ五線の同じ場所に音符が書いてあっても、ト音記号とヘ音記号とでは、違う音を表しています。

上の楽譜のように「ド」の音の位置は、ト音記号とヘ音記号では違います。たいていは、それぞれの「ド」の位置を覚えようとするのですが、なんだかわかりにくいですよね。これではすぐに忘れてしまいます。

「ト」と「ヘ」はちゃんと書いてある

「ド」の位置を覚えるのはやめにして、STEP1の日本音名「ハニホヘトイロハ」を思い出してください。

「ト音記号」の「ト」は、「ソ」にあたります

「ヘ音記号」の「ヘ」は「ファ」にあたります
下の図を見てください。赤マルがそれぞれ「ソ」と「ファ」を表しています。その名前のとおり、「音記号」=「音の記号」、「音記号」=「ファ音の記号」なんですね。

つまり、楽譜を読むときは「ド」はどこだっけ?と思い出す必要はありません。ト音記号なら「ソ」を基準に、ヘ音記号なら「ファ」を基準に読めばよいだけなのです。

STEP3: 横棒がついた音符の読み方

ただの丸い音符以外に、横棒が上や下や真ん中についている音符があります。この棒は、ひとつひとつの音符にくっついているように見えますが、実は、5本以上線を書くと邪魔だから省略しているだけなのです。

省略しないと、楽譜一面が横線だらけになってしまいますよね。これを短く書いているだけですから、順番に数えればちゃんと読めると思います。慣れると数えなくてもパッと読めるようになりますよ。

おわりに

何の音かが分かっても、音符の長さも拍子も分からない!という方は多いと思います。それでもお気に入りの曲は歌うことができますよね。まずはカラオケで歌える曲の楽譜を見てみましょう。

歌を聴きながら、あるいは歌いながら楽譜を眺めてみると、音符の長さもなんとなくわかってきて面白いですよ。

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本記事は、2011年02月21日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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