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春ももうすぐ!正しい雪の片付け方

2012年05月01日更新

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はじめに

家の前に降り積もった雪、道路を確保するために除雪車が路肩に置いていった雪・・・朝起きたらこれらを一番に片付けなければいけないというのは、毎年のことながら、やはりちょっとウンザリですね。

雪国に暮らす者にとっての宿命とはいえ、結構重労働ですし、常に悩みの種であることは、これからも変わりないでしょう。

目の前のものすごい雪の山を、どうしたら効率よく片付けられるでしょうか。そのやり方をご紹介します。

雪を効率良く片付けるコツ

1人でもかなりの量の雪が運べる「スノーダンプ」のようなものもありますが、これは広い場所向けです。

家の前の雪を、スコップでただ闇雲に掘っていっても、なかなかはかどるものではありません。スコップでも作業をはかどらせるコツがあります。

STEP1

雪の塊に対しスコップを直角に突き立て、豆腐に包丁を入れるような要領で、さいの目に切れ目を入れていきます。

STEP2

入れ終わったらそのまま塊を崩さないように切り出し、捨てる場所まで運んでいきます。それを繰り返すのです。

さらさらの雪でも、案外雪の粒同士がしっかりとくっついているので、石切り場の石のようにきれいな四角い塊となって、スコップの上に乗ります。

雨が降った後などは、水を含んで雪の塊がかなり重くなっています。運ぶ際に腰を痛めないように気をつけましょう。

STEP3

雪を捨てる場所に「流雪溝」を利用する場合は、下に水が流れていていくらでも捨てられそうですが、あまりに大きな塊を大量に捨てたりすると、下流の方で詰まって流れなくなることもあります。

スノーダンプではなく、スコップか「雪ハネ」の方を使い、下の流れを確認しながら、優しく雪を入れていきましょう。

おわりに

融雪システムなども充実してきましたが、多くの家はまだまだその恩恵に預かることはできませんね。そんな冬ももうすぐ終わりです。

腰を痛めて玄関前の雪片付けができないような高齢の方が、お隣りにいませんか?ご近所同士気を遣い合いながら、最後まで雪片付けを頑張りましょうね。

(Photo by 著者)

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本記事は、2012年05月01日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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