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初めての裁判傍聴のしかた

2011年02月18日作成

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裁判員裁判も始まり、自分が裁判に参加することも遠い話ではないかもしれません。その為にも裁判は傍聴しておいたほうがいいと思います。

今回は、初めての裁判傍聴のしかたを紹介します。

何も準備せずに行ってもいいですが、心配な人はこちらを読んでから行ったほうがいいと思います。

裁判所

目次

まずは裁判所に行こう

まずは裁判所に行きましょう。裁判は誰でも見ることができます。今回は、東京地方裁判所を例にあげていきます。東京地方裁判所の場合、入り口で、持ち物検査(飛行機に乗るときのようなもの)があります。

行くときは、普段着で行って大丈夫です。法学部の大学生なども普段着で傍聴に来ています。

その日の裁判の予定を立てる

その日の裁判の予定が書いてある開廷表が正面玄関のところにあります。時間と裁判をする部屋、どんな事件かが書いてあります。

初めての人へのアドバイス

初めての人は、高等裁判所より地方裁判所のほうが裁判の流れが分かりやすいです。また、民事(離婚など)より刑事(殺人、窃盗、覚せい剤関連など)のほうが、関心を持って見られると思います。

また、新件というのは、新しく裁判が始まる事件で、事件の流れを細かく説明してくれるので分かりやすいです。判決は、判決をいうだけなので、5分もかからずに、裁判が終わってしまいます。

裁判を傍聴する

裁判が始まる時間のちょっと前に、裁判が行われる部屋に行きましょう。基本的に、裁判中も出入り自由ですが、早めに行って、法廷の様子を見て、ドキドキするのもいいと思います。

注意すること

裁判のとき、マスクや帽子の着用は禁止されています(ヘルメットやゼッケンなども)。それから、携帯の電源はあらかじめ切っておきましょう。録画・録音なども禁止されています。

殺人や殺人未遂、わいせつ関係の事件は、傍聴希望者が多いので、見るときには早めに行くようにしましょう。覚せい剤関係の事件は、普通の人が被告になっていることも多いです。

裁判員裁判は朝から晩までやっていることがあります。興味があれば、ずっと見ていてもいいですが、途中で退室可能なので、他の裁判との兼ね合いを見て、どうするか決めましょう。

どうして裁判傍聴をするか

傍聴マニアという言葉もありますが、確かに野次馬的感覚もあるかもしれません。

しかし、裁判には、人間ドラマがあり、自分とそれほど変わらないような人が被告として、裁判に出ているときもあります。それを見ることで、自分を律する意味もあります。今だと裁判員裁判の勉強にもいいでしょう。

おわりに

いかがでしょうか。一度行くのは、社会勉強にもなっていいと思います。

Photo 1 足成
Photo 2 足成

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本記事は、2011年02月18日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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