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大学生なら知っておきたいアルバイトについてのTips

2011年02月17日作成

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目次

はじめに

高校生にとっては受験シーズンまっただ中、大学生にとってはぼちぼち試験期間も終わり、春休みに入ろうかといった時期ですね。

キャンパスの移動に伴う引っ越しのために、あるいは気分転換のために新しいアルバイトをはじめようと思っている方も多いと思います。

今回は、そんな学生におすすめのアルバイトについて考えてみます。

そもそも何のためにアルバイトをするのか

  • 学費・生活費を稼ぐため
  • 趣味・娯楽・旅行・交際費などに充てるため
  • スキルアップ・経験値を稼ぐため
  • 人間関係の構築のため

アルバイトの動機といえば、だいたい上のような感じでしょうか。
しかし、一点だけ覚えていてほしいのは、大学生活は有限であるということです。

例えば、こんなデータがあります。

サラリーマンの生涯収入
大学・大学院卒 男性 2億7,590万円 女性 2億1,540万円
(独立行政法人労働政策研究・研修機構『ユースフル労働統計-労働統計加工指標集-2008』より)

一方、学生がどんなにアルバイトをがんばったところで、扶養控除の基準額103万円を超えるか超えないか、といったところでしょう。(中には自分でビジネスを立ち上げて新卒のサラリーマンなみに稼ぐ学生もいるでしょうが...)

つまり「○○大学に留学したい!」などの明確かつその後の人生にプラスになるような目標のため、あるいはそのアルバイト自体が時給以上の経験・スキルを得られるようなものでないならば、大学生の貴重な時間をたった800円程度の時給で切り売りすべきではないということです。お金はあとでいくらでも稼げます。(稼げないかもしれませんが)

それでもお金は欲しいけど

そんな学生さんにおすすめのアルバイトをいくつか挙げてみましょう。

治験

いわずと知れた高収入アルバイトですが、「あやしい薬の実験台にされるなんて...副作用も怖い...」と思っている方も多いでしょう。

しかし新薬の臨床試験というものは、まずはじめにラットなどの動物による試験を経て安全性を確かめた上で、人体による実験に移ります。

そもそもアメリカなどの他の国で既に販売されている薬品を日本に輸入する認可を得るために臨床試験を行うことがほとんどですし、薬品の種類についても風邪薬などの日常的に使用するものが多いです。

それでもちょっと心配という方もいるかと思いますが、たった3日〜1週間の入院で海外旅行の費用程度(10万〜20万)ならばサクッと稼げちゃいます。

「とにかく短期間でできるだけ多く稼ぎたい!」という方にはおすすめですね。

入院中は資格の勉強をするも良し、病院に置いてあるゲームやマンガで時間を潰すのも良し。比較的自由が利くことが多いと思われます。

コールセンター、家庭教師など出来高・能力給があるアルバイト

テレアポでしたら契約した件数によって、家庭教師でしたらどれだけ生徒の偏差値を上げたか、志望校に合格させることができたか、などでボーナスが支給されたりします。

がんばったらがんばった分だけ数字にはっきりと表れ、それがきちんと評価される職場というのはモチベーションも上がります。(同時にプレッシャーもきつかったりしますが...)

「自分のスキルに自信がある!」という方には出来高制のあるアルバイトがおすすめですね。
そもそもこれらのアルバイトは基本給も1000円/h以上であることも多いですし。

いくら時給が低くても

例え時給800円でも、その後の人生に役立つ経験ができるアルバイトというのはたくさんあります。

しかし、「将来はデザイナーになりたい!」という人がコンビニで働いたり、「将来はメーカーの営業職としてバリバリ働きたい!」という人が刺身にタンポポを乗せるアルバイトをしたり...というのはちょっと無駄が多いかな、という気はしますね。(もちろん、「あの時の経験がまさかこんなところで生きるとは...」ということがないとは言い切れませんが。)

できれば将来の目標に繋がるようなアルバイトを選ぶと、いくら時給が低くても、やりがいを感じながら仕事ができるのではないでしょうか。

最近はIT業界などのスタートアップ企業がインターン生をサイトで募集していたりもするので、求人誌だけでなくWEBにも常にアンテナを張り巡らせていると思わぬ出会いがあるかもしれません。

アルバイトの効率的な探し方

基本的に「割のいいアルバイト」(高時給、仕事もラク)というものはタウンワークなどの求人誌に記載されていないことが多いです。(条件のいいアルバイトって誰もやめたくないですもんね。)

そして、そのような好条件のアルバイトは紹介制であることが多い気がします。

「なにかいいアルバイトないかな?」とことあるごとに周りに言っておくと、いつかいいことがあるかもしれませんね。

おわりに

冒頭に述べたように、学生でいられる期間というのは限られています。「お金を貯めて○○を買う」というのは学生じゃなくてもできます。しかし、「学生という何にでもトライして失敗することができる立場」というものはすごく美味しいです。これを生かさない手はありません。学生にとっての1時間は、決して時給数百円で切り売りしていいものではないということです。

「今しかできないことは何なのか?」ということを常に念頭に置いた上で、アルバイトの求人誌をめくるようにすると、きっとあなたの学生生活はよりよいものになると思いますよ。

http://www.ashinari.com/2010/04/21-036053.php?category=6

本記事は、2011年02月17日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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