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猫や子供がカーペットに吐いてしまったときの処理方法

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猫や子供がいる家庭では、急に具合が悪くなってカーペットに吐いてしまうことがあります。

そんなとき、あわててこすったりすると逆効果。カーペットの繊維に汚れがしみこんでしまい、悪臭がいつまでも残ります。

この処理法なら、ニオイもしみも残らずにきれいにすることができます。突然のアクシデントでも迅速に対応できるよう、知っておくと便利です。

用意するもの

  • 重曹
  • 掃除機
  • 雑巾や布

やり方

STEP1

まず、雑巾や布で嘔吐物の固形の部分をあらかた取り除きます。このときなるべくこすらないように気をつけましょう。

STEP2

だいたい固形の部分が片付いたら、カーペットにしみこんだ液体部分をきれいにしましょう。

汚れた部分に重曹をたっぷり振りかけます。少なくとも3つかみくらいはかけてください。

重曹はアルカリ性、胃液は酸性なので、重曹が酸を中和してくれます。

また、重曹の乾いた粉が水分を吸うので、カーペットにしみた液体を取り除く働きをします。このため、こすらなくても重曹が液体をカーペットから吸いだしてくれます。

STEP3

そのまま重曹が乾くまで待ちます。

重曹をかけた部分にバケツを裏返して置くなどして、乾かし中に踏まないように気をつけましょう。

STEP4

完全に乾いたら、重曹を掃除機で吸い取って完了です。

おわりに

フローリングやビニールの上ならさっとふき取れば大丈夫ですが、カーペットの上に吐くと、急いで拭いても酸っぱいニオイが残ってしまいます。

でも、この方法なら重曹が胃酸を中和してくれるので、いやなニオイも残らずキレイになります。しかも、漂白剤や洗剤などの薬品を使わないので万が一お子さんやペットが口に入れても大丈夫。覚えておくと便利な方法です。

(イラスト by 著者)

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