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初めての一眼レフカメラ購入において失敗しないためのポイント

昨今、空前の写真ブームが訪れています。携帯のカメラやコンパクトのデジカメもいいけれど、やはり一眼レフで写真を撮りたいと思われる方も少なくないようです。

しかし、各メーカーが多彩なラインナップをそろえていますから、初心者が最適な機種を選ぶのは難しいことかもしれません。

今回は、初心者が一眼レフカメラを選ぶ際に失敗しないために考えるべきポイントをご紹介いたします。

目的を考える

自分は何のために一眼レフカメラを購入しようとしているのだろうかと考えることは重要です。目的や動機は人それぞれだと思いますが、それによってちょうど良い機能や拡張性、こだわるべきポイントは変わってきます。

  • 趣味として写真を始めようと思う
  • ブログ掲載やオークション用の写真をキレイに撮りたい
  • 子供の成長記録を残していきたい

初めて一眼レフカメラを購入する動機の代表的なものは、上記のようなものでしょうか。では、それぞれのケース別に考えるポイントはなんでしょうか。

ケース1: 趣味として写真を始めたい

写真を趣味とすると、どんどんハマっていき、いろんなテクニックを試してみたくなったり、自分なりの表現方法を模索していくようになります。

簡単に撮影できることが売りの初心者用では、すぐに物足りなくなりますので、最初から中級用のカメラを選ぶようにお勧めします。

こだわりポイント 【画素数】

画像をデジタルデータで表すためには、画像を細かく分割して、その分割したものを1つの色で表示する必要があります。このときの分割した領域(面積)を「画素」といいます。

この分割を多くすればするほど元の画像に近くなりますし、逆に分割を少なくすればモザイクのようになってしまいます。つまり、画素数が多ければ細かく微細な色の変化も表現できるようになるわけです。

趣味として写真を撮っていると、いずれ個展を開いたり、展覧会に出展する機会があるかもしれません。大きくプリントすることを考えると、画素数の高いものを選んでおくのがベターです。

ケース2: ブログ掲載用やオークション用の写真を撮る

画素数がいくら多くても、WEBに掲載することがメインの写真を念頭に置いている場合、画素数が多くなっても、パソコンには表示しきれなくなってしまうという問題があります。

ホームページなどに使うための写真を撮影するのであれば、200万画素以上は原理的にいえば必要はないということができます。ということは、現在販売されているものであれば基本的にどれも問題ないと言えます。

携帯しやすい、撮りやすいを重視する

ブログに掲載する写真がメインとなるケースは特に携帯性が大きな意味を占めます。軽いことや防水機能があるものを選ぶと良いでしょう。

ケース3: 子供の成長記録を撮る

動き回る被写体を撮ることをメインで考えているならば、重視するポイントは、そのスピードに対応できる撮影能力です。また、シャッターチャンスを逃さないためには、起動時間の早さもポイントです。

動画撮影機能

一眼レフカメラでも、静止画だけでなく動画を撮影する機能がついているものが出てきています。運動会などの時に、カメラとビデオを首にかけて両方の操作に追われることなく、1台でスマートにこなせるのが魅力です。

シーンモード撮影

背景がキレイにボケて、柔らかい写真が撮れるポートレートモードや、速い動きに対応してハイスピードシャッターを切れるスポーツモードなどがあります。

子供の素早い動きに対応したり、ふと見せたシャッターチャンスを逃さないためには、簡単にモードを選べるような機種を選ぶのが良いかもしれません。

おわりに

数ある機種の中から、これを買って良かったと満足できるものに出会うためには、なぜ一眼レフカメラが欲しいのかという部分を明確にしておくことが第一に必要です。

この情報が、これから写真ライフを始めようとするみなさまのお役に立てることを心から願っております。

(Photo by 足成

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