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わりと本気で小説を書きたい人が読んでおきたい本3種

2011年02月14日作成

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単に趣味として小説を書くのを楽しむのではなく、「自分の書いた小説を世間で認めさせたい!」という野望を持っていませんか?

当記事では、わりと本気で小説を書きたい人が読んでおきたい本3種をご紹介します。。

目次

『書く前に読もう超明解文学史 ワセダ大学小説教室』(三田誠広)

本書はタイトルの通り、小説を本気で書きたい人が最低限おさえておきたい文学史について、分かりやすくまとめたものです。

いわゆる「受験用文学史」ではなく、「小説を書きたい人用文学史」なので、明治の近代文学から始まり、以後、現代に至るまで、誰のどの作品が文学界にどのようなインパクトを与えてきたのかについて解説がなされています。

自分がふと思いついた小説のスタイルが、自分にとっては斬新であったとしても、文学史をひもとけば、すでに誰かによって考案・実施され、全く新奇性がないというのはありがちなパターンです。

「温故知新」という言葉があるように、本気で小説を書きたい人は、一度ぜひ文学史について本書でおさらいしておくべきでしょう。

書く前に読もう超明解文学史 ワセダ大学小説教室 (ワセダ大学シリーズ) (集英社文庫)

『それでも作家になりたい人のガイドブック』(絓秀実、渡部直己)

本書は1993年に刊行され、その約10年後の2004年に続編として『新・それでも~』が発売されました。

2名の文芸評論家が、人気作家の話題作品をとりあげて、その手法について、辛口なコメントを浴びせるという内容です。

本書を読むと、作家というのは、実に様々な実験的表現方法を試みているのだということに驚かされます。と、同時に「自分にはこんな斬新な仕掛けは思いつきそうにない…」と凡人は暗澹たる気持ちになるでしょう。

「それでも作家になりたい」という有志諸君にはぜひ読んでほしいシリーズ。

新・それでも作家になりたい人のためのブックガイド

『<不良>のための文章術』(永江朗)

本書は、作家志望に特化したものではなく、いわゆる「物書き」として食っていきたい人に向けた文章術の本です。

正しい日本語ではなく、読者を楽しませる文章を書くにはどうすればいいのかについて軽妙な語り口で解説されています。

具体例が豊富なので、自分の文章をどのように改善すればより魅力的になるのかが、本書を読むことで明らかになるでしょう。

<不良>のための文章術 (NHKブックス)

おわりに

いかがでしょう。わりと本気で小説を書きたい人が読んでおきたい本3種についてご理解いただけたでしょうか。

当記事が、あなたが小説を書く上でヒントになれば幸いです。

本記事は、2011年02月14日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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