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暗い場所であえてフラッシュを使わない写真の撮り方

2013年10月29日更新

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はじめに

photo by kevindooly
デジカメ初心者に強く勧めたいのは、いくら暗いからといっても、フラッシュは炊くな!ということです。

完全な暗闇なら致し方ないですが、最近のデジカメはフラッシュ以外に暗いところでも明るく写す工夫が沢山ほどこされています。

そもそも、フラッシュはカメラ側から強い光が当たるので、どうしても被写体が不自然になってしまいます。よく「写真写りが悪い」と言う人は、このような写真ばかり見て言っている可能性もあります。

正面から光を当てると、顔全体が白っぽく写り、見た目以上に顔が大きく見えてしまいます

まず、初心者の方はフラッシュ炊くことを止めることからはじめてください。

フラッシュ以外に暗い場所で撮る工夫

感度を上げる

デジカメのISO感度を上げると、薄暗いところでもフラッシュを炊かずにかなり明るく撮れます。

両手でワキを締めて撮る

フラッシュをオフにすると、手ぶれしやすくなります。最近は手ぶれ補正機能つきカメラも増えましたが、それでもブレる場合はしっかりワキを締めて撮りましょう。

また、片手でカメラを持つ人もいますが、ブレが大きくなるだけです。撮る時は必ず両手で持ちましょう。

何かに寄りかかる

柱や壁に体重を預けると、意外と安定します。体全体からくるブレを抑えることが出来ます。

カメラを置いて撮る

橋の欄干やテーブルなどに置くと、大変安定します。落とさないよう、ストラップはしっかり手首や肩にかけておきましょう。

セルフタイマーで撮る

どんなにがんばっても、シャッターを押す時にブレが生じます。セルフタイマーにすればそれを回避できます。

セルフタイマーといえば、カメラマン自身も被写体に入る時に使うものと思いがちですが、このような使い方も有効です。

最後に

最近のデジカメは本当に高機能です。

昔は「暗い=フラッシュ」と考えられがちでしたが、最近はフラッシュなしで撮れるシチュエーションがどんどん増えています。

コンパクトデジカメのフラッシュは正面からしか光らないものがほとんどなので、最初から使うことを切り捨ててもいいかもしれません。

この記事で使われている画像一覧

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本記事は、2013年10月29日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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