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有能な人と評価されるプレゼンの準備方法

2011年02月09日作成

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目次

はじめに

プレゼンは何度やっても緊張します。無難にこなすことばかりを、ついつい考えてしまうという人も多いでしょう。それでは有能な人という評価には遠いままです。

このレシピでは、自分の言葉が人の心に届く、そんなプレゼンに必要な準備の仕方について書きたいと思います。

STEP1: 資料の役割

主役は資料ではない

退屈な説明を聞いているとき、「この資料だけ貰えれば説明はなくてもいい」と思うことがありませんか。資料が主役になってしまうようでは、「資料作りのうまい人」になるだけです。

「話を聞きたい」と思わせるためには、資料作りもポイントになってきます。自分の言葉が主役になるための「道具」としての資料を作りましょう。

STEP2: 資料の作り方

さて資料作りとなると誰でも力が入りますが、「伝えたいことをすべて盛り込んでしまう」「美しい見た目に時間をかけてしまう」ことは避けるようにします。

資料に細かい情報まで書くことは、マイナスポイントと心得ましょう。それこそ「資料だけでいい」となってしまいますよ。資料作りに一番時間をかけるのではなく、それを使って喋る練習をしたほうがよいです。

1枚にまとめる場合

上から下までびっしり、文章で埋めてしまうことは避けましょう。一目見て面倒ですし、ポイントがハッキリせず、結局何が言いたいのかわかりません。

1枚という限られたスペースでは図解がおすすめです。情報を絞り、直感的にわかるようにします。「このような現状だから」→「このように改善したい」→「そのための提案」の流れがわかる図を考えてくださいね。

数枚にまとめる場合

1ページに盛り込む情報は1つか2つに絞ります。プレゼン中資料を参照して貰うときに、説明しているポイントがお互い明確になります。

STEP3: 上手な発表に必要なこと

印象に残るフレーズを考える

いくらミスなく話ができても、最初から最後までインパクトがないままでは、退屈ですし印象に残りません。

ポイントごとでもよいですし、全体を通して伝えたいことでもよいです。覚えやすく気持ちが伝わるフレーズを考えましょう。キャッチコピーのようなものですね。

最低限話すことを絞っておく

緊張する要因として、「あれを言い忘れた」「順序を間違えた」など、あれもこれも話さなければという気持ちで焦ってしまうことがあげられます。

「これだけは言う」と決めておくことで、もしド忘れした場合でも、細かい部分を飛ばすことができますので、重要度を分けて絞り込んでおきましょう。

リハーサルをする

実は有能な人ほどリハーサルは必ずしています。練習を何度もしていれば、当然していない人よりずっと上手にプレゼンできます。

上の資料作りの項目で、「伝えたいことを全部書くな」と説明しました。全部書いてしまっては、伝えたい気持ちがいったん収束してしまうのです。

ポイントだけを書いた資料なら、「これはどういうこと?」という気持ちを引き出せますので、そこを説明する練習を必ずしましょう。伝えたいことをアピールするのは資料ではなくあなたです。

おわりに

有能な人ははじめから有能だったわけではありません。しっかりした事前準備と、「自分が伝えるんだ」という意気込みが大切です。リハーサルを繰り返し、有能な人物という評価を勝ち取りましょう。

本記事は、2011年02月09日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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