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大ヒット海外医療ドラマ「ER緊急救命室」をより楽しむ方法

2011年02月06日作成

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目次

はじめに

「ER緊急救命室」は、アメリカNBCで1994年から2009年4月まで15シーズン331エピソードに渡って放映されていた医療ドラマです。

リアルなストーリーと緊張感のある映像で常に高視聴率を誇り、ファンを魅了し続けてきました。

日本では1996年4月からNHKBSで始まり、地上波がそれを追う形で放映されてきました。2011年2月現在、NHKBS2で最終シーズンである第15シーズンを放映中です。

ERの魅力

息をつかせない緊張感の連続と、目まぐるしいシーンの移り変わりが「ER」の特徴です。

優秀なスタッフ

「ER」は、大ヒット映画「ジュラシック・パーク」の原作を手がけたマイケル・クライトンが医学生だった頃のエピソードを元に書かれた「五人のカルテ」を原作としています。

医学に直接関わった作者が作り上げたエピソードなのでリアリティがあるのですね。

また、名監督スティーヴン・スピルバーグの制作会社アンブリンが製作しています。目まぐるしく移るカメラワークが作り上げる緊張感と手を抜かないリアルな映像に毎回釘付けです。

五人のカルテ (ハヤカワ文庫NF)

リアルな心理描写

救命スタッフのストーリーなので人の死が題材になるエピソードが多いのですが、ストーリーは決してお涙頂戴に走らず、人の命や死について真剣に考えさせられる物ばかりです。

心がシンと冷えるエピソードが多く、余計なお涙ストーリーがないからこそ医療現場の大変さ、救われなかった命の儚さ、大きさをより深く感じる事が出来るのです。

医療以外の社会派エピソード

「ER」では、医療ミスや訴訟などの医療問題だけではなく、アメリカの社会情勢も一緒に描かれてきました。

ドラッグ、人種、暴力、脅迫、父子母子家庭、養子、障害、低年齢出産など、多くの問題が患者や主要出演者のエピソードとして当てられ、考えさせられる所の多い作品です。

第5シーズンでは医学生が統合失調症の患者に刺殺されるエピソードがありましたが、NHK地上波放送は、そのエピソードを2話に渡って削って放映しています。

魅力的な出演者

「ER」では常に多忙に仕事に勤める医師たちのホッとするエピソードもあり、ユーモアで笑わせてくれるシーンも多々あります。また主要登場人物の病院内での恋愛も見所の一つでしょう。

今やハリウッド俳優、監督、製作者としても活躍しているジョージ・クルーニーが第1シーズンから第5シーズンまでレギュラー出演していたのも有名な話です。

主要登場人物が、シーズンごとにコロコロと入れ替わってしまうのも、このドラマの特徴です。第1シーズンからの主要人物は第15シーズンでは誰1人残っていません。

DVDその他

DVD

DVDは最終シーズンまで全てワーナー・ホームビデオより発売されています。

ER 緊急救命室 I 〈ファースト・シーズン〉 セット1 [DVD]

ER 緊急救命室XV 〈ファイナル〉コレクターズセット [DVD]

CS放送

CS放送では、「LaLaTV」「Super!drama TV」で、再放送が頻繁に放映されています。

公式サイト

おわりに

NHKBS2では、2011年2月現在、第15シーズンを放映中です。第15シーズンでは、多くの過去のレギュラー出演者が再登場します。

あのダグラス・ロス先生、ジョージ・クルーニーも第19話にキャロル(ジュリアナ・マルグリーズ)と共に出演予定です。楽しみですね。

現在、アメリカでは多くの医療ドラマが放映されていますが、「ER」はその先駆者的存在です。未見の方は、ぜひご覧になってみて下さい。

(Photo; Minha mesa de trabalho;by felipesp)

本記事は、2011年02月06日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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