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自炊初心者のための簡単味付け法~和食編~

2012年07月13日更新

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感覚的に美味しい料理を作りたい!

自炊初心者は、最初のうちは意気込んで、レシピ片手に調味料を計量しながら料理をしますが、だんだん計量するのが億劫に。自分の勘を信じて作ってみると、個性的過ぎて飲み込むのがツラい味のものが完成……。

これでは自炊は続きません。

「美味しい料理を手軽に、しかも感覚的に作る」というのが、自炊を続けるひとつのコツ。ハードルが高過ぎると、挫折しやすいんです。

料理の美味い不味いは、味の濃さとバランスが大きく関係しています。始めから味のバランスが良い調味料を使えば、感覚的に作っても、ある程度は美味しいものになるのです。

感覚的に料理をするうえで役立つ調味料

混合調味料なら、既に味のバランスは整えてあります。あとは用途や好みに合わせた調味料を足して料理するだけ。

しかも今から紹介する調味料は、100円均一でも買うことができるので、お財布に優しいです。

すき焼きの割り下

すき焼きの割り下は、主に【醤油と砂糖とみりん】を混ぜた調味料。日本人が大好きな甘辛い味です。

すき焼きの割り下のみ→きんぴらや照り焼き
すき焼きの割り下+鰹だし(顆粒でもOK)→野菜や魚の煮物
すき焼きの割り下+生姜か山椒→肉の甘辛煮

めんつゆ

めんつゆは、主に【醤油と鰹だし】を混ぜた調味料。だし醤油感覚で使いましょう。

めんつゆのみ→野菜のおひたし、だし巻き卵
めんつゆ+みりんか砂糖→親子丼
めんつゆには、ストレートと濃縮タイプがあります。濃縮タイプをそのまま使って、塩辛くなり過ぎないよう気をつけて。

味の濃さはどうする?

味は足せるので、最初から調味料をドボドボ入れないこと。慣れないうちは少しずつ濃くして調整しましょう。だんだん「これをこのくらい入れたら、これくらいの味の濃さになる」という料理の勘がついていきます。

薄味の家庭、濃味の家庭があると思いますが、ひとつの目安となる味の濃さをリスト化してみました。

和え物

水気が少ないもの(湯がいて絞ったほうれん草など)は、「飲むにはちょっと塩辛い」と思う程度の濃さ、水気が多いもの(トマトなど)に和える場合は、薄まるので、「塩辛い」と思うくらいが目安です。

煮物

煮詰めると味は濃くなるので、薄めに味を付けます。具が隠れるほ水を入れるときには、「飲むには薄い」と思うくらい、水が少なめのときは「飲んで丁度いい」くらいが目安です。

炭水化物と合わせるもの

ごはんや麺にかけるものは、「飲むにはやや塩辛い」くらいが目安です。味のないものに味を足すので、やや濃いめにすると、合わせたときに丁度良くなります。

さいごに

味付けで失敗しないためには、調味料の味を知ることが大切です。

同じ「すき焼きの割り下」というカテゴリーでも、メーカーによって味のバランスは全然違います。最初に少し舐めてみて、それがどういう味のバランスなのかを確認してから料理をすると、失敗しにくいですよ!

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本記事は、2012年07月13日時点の情報です。記事内容の実施は、ご自身の責任のもと安全性・有用性を考慮してご利用いただくようお願い致します。

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